水で光るマグネシウム電池ライト

株式会社TERASU Lab

水で光るマグネシウム電池ライトは軽量・コンパクトな上に、「水」という液体でご使用いただける防災用ライトです。
震災・災害時の突然の停電に誰でも安心・安全にご使用いただけます。
ライトで使用しているマグネシウム電池は、自己放電の心配がいらず、非常時の備蓄にも最適です。
身体や環境に有害な物質（水銀・六価クロム・カドミウム・鉛）を含まない上、熱を出さないので安全で安心して使用及び廃棄できます。
また、その特性を活かし、子供たちが手作りで組み立てることができるクラフトワーク型のイベントも行っています。

■自己放電の心配がいらない
密封袋に入れておけば５年以上放電せずに保管可能です。
■非常時・緊急時でも安心
水で発光する！泥水・だ液でもOK！
水とマグネシウムで発電するので環境にやさしく、安全なエネルギーです。
■停電時でも火を使わないから安心
LEDライトなのでロウソクのように火を使わず安心して明かりを維持できます。

Step1
ライト下部の注水口をお水（液体）に浸します。
Step2
１回目のスイッチでスイッチONとなりライトのセンターのみが点灯します。
*点灯時間は2日に1回の注水を繰り返して連続72時間が目安
【注水口】
LED電球が暗くなった場合は注水口を再度水に浸けると 明るくなります。明るくなったら注水を終了してください。
(注意：水に浸けすぎるとLEDが消えるのでしばらく放置して乾かしてください。)

クラフトワーク型の組立イベント
＜各企業でのＣＳＲ活動／行政イベントに＞
・各企業、行政から発信する社会貢献活動や地域貢献活動を子供たちを集めてイベント実施。イベントテーマを付けて行うことで様々な展開が可能
組み立てたマグネシウム電池の組み立てキットのある程度の数が集まれば、被災地などや施設などへの寄付、ライトを使っての点灯式などの展開が可能になります。
イベント実施事例
３５名×２クール（2015.8.2　グランフロント大阪にて）
４０名（2015.8.20　中山NPO　小学校学童保育にて）

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