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ナレッジサロン会員「実はわたし…」レポート

テーマ:
実はわたし…子どもとの時間を大切に過ごしています

Chris Christophers クリス クリストファーズ さま インターコール・ジャパン株式会社 西日本営業統括 大阪・名古屋支店長 / iPresence合同会社 代表

『自分の生きた証を世に残したい』と、高校生くらいから漠然とですが、思って来ました。

サッカー選手になりたかった夢が叶わず、建築なら何か残せると思いイギリスの大学の建築学科へ進み、日本に戻って来て設計事務所に入って、建築士の資格も取りました。
人生設計というか、生きるテーマというのでしょうか、自分の生きた証を後世に残したいという事からスタートしましたが、現在、それ以上に大切なものを見つけました。

それは、子どもたちです。

人は亡くなる時、「子どもとの時間が過ごせなかった事」を後悔することがあると聞いて、私は子どもにlegacy(遺産)を残したいと思っています。
私が子どもに残してやれるlegacy(遺産)は何か。ひとつは子どもとの時間で、もう一つは教育です。子どものためにできることは、できる限りしてやりたいという気持ちが、私のエネルギーになっています。
息子3人と休日には、一緒にサッカーをします。サッカーのクラブチームに入っていて、練習に頑張っているようです。妻もサッカー観戦が好きで、子どもたちをサポートしています。

絵も好きなので、子どもと一緒に描きます。
子どもと絵を描くときは、小さなスペースではなく、A0の模造紙に描きます。画用紙だと枠に制限されますし、はみ出さないように描きなさいではなく、はみ出せないような大きなスペースを用意するように心がけています。そうすると子どもは自分自身を枠で制限しなくなると聞いたからです。子どもと一緒に描くと、上手く描こうではなく好きに自由に描くから、結果、固定概念のない、いい作品ができます。私では思いつかない発想が子どもから出てくるから、それが楽しいです。


仕事も同様だと思います。これで上手く儲けてやろうとか思っていると、うまくいかないことがありますよね。そうではなく、自我と向き合い、常に今自分が出せるベストな提案がこれなのだと自信を持ってお客さんと対面していくことが大切なのだと思います。将来的には岡本太郎の太陽の塔のような、ドンと建てて、後世にも残っていくような、そんな仕事ができたらうれしいですね。

先の建築事務所では、面白い仕事を数々させてもらいましたが、オフィスの中で線ばかり引いていては太陽の塔どころか、自分の家も建てられないし、お金のことも学んでビジネスで成功したいと、23・24歳の頃に考え始めました。
そこでお金の動きを最前線でコントロール出来るセールスか、不変の需要があると考えたコミュニケーション分野のスペシャリストになりたいと仕事を選びました。同時に今後自分が何かに投資をするのであれば、ロボットかなとも考えていました。そんな中ロボット掃除機ルンバが一般家庭に普及した時に、『しまった、乗り遅れた』と思いました。じゃ、次に来るモノは何かとアンテナを張っていた時に、リモートプレゼンスロボット「Double」と出会いました。初めは半信半疑でしたが、色々と調べるとこれはまさしく自分の専門分野である遠隔コミュニケーションとロボット技術を組み合わせた未来のソリューションだとピンと来てiPresenceを立ち上げました。その後「Kubi」などと出会い、まさか私がロボットを作るとは思いませんでしたが、今では色々な角度から新たなロボットやコミュニケーションツールを自分たちでも開発しながら未来の子ども達に役に立てるようにと日々動いています。

サロン会員ご紹介

インターコール・ジャパン株式会社 西日本営業統括 大阪・名古屋支店長
iPresence合同会社 代表
Chris Christophers クリス クリストファーズ さま
http://www.intercall.co.jp
http://ipresence.jp
インタビュー日:2016/4/7

※ 上記内容はインタビュー日時点での情報となります。
※ 予告なく変更・削除される場合がございます。予めご了承ください。

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