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木曜サロンレポート

テーマ:
たった一度のインタビューで本音を引き出す技 ~『人間 星野仙一』を題材に~

開催日: 2016年4月14日

○活動の主旨、目的○

テレビドキュメンタリー『人間 星野仙一』が出来るまで

2003年、阪神タイガースの監督時代にリーグ優勝を達成した翌年に放送された榛葉監督プロデュースの『人間 星野仙一』が出来るまでの秘話をお話し頂きました。
そこには、星野氏の知られざる人間性を見つめた榛葉監督の「たった一度のインタビューで、本音を引き出す」極意というナレッジが隠されています。
このナレッジはあらゆるビジネスシーンや、教育、医療、メディアの現場においても必要なものであり、榛葉氏からその極意について伺いました。

ナレッジドナー(知の提供者)プロフィール

榛葉 武 氏

テレビプロデューサー・ドキュメンタリー映画監督

1963年 東京生まれ。父は、昭和期の記録映画監督として数々の受賞歴がある榛葉豊明。
1987年 毎日放送に入社。
1998年 世界最高峰で2年間撮影した映像詩「幻想チョモランマ」を制作。
1995年~阪神・淡路大震災の特別番組15本を制作。
2003年 「勇退~星野仙一・激闘の半生」を制作。
2011年~東日本大震災の発生後、映画『うたごころ』シリーズを制作。

■受賞歴
日本テレビ技術協会賞
坂田記念ジャーナリズム賞
日本賞・ユニセフ賞
アジアテレビ賞  その他国内外での受賞歴多数。

ナレッジドナーインタビュー

  • 木曜サロンに参加した感想は?
  • みなさんが、すごくあたたかい気持ちでこの空間を共有してくれたのが一番嬉しいですね。話し手として、一番伝えたいことは、この心がきちんと伝わるのかどうかですよね。一方的に話しただけでは意味がないので、受け取ってくださった方々が、大切なものを、みなさんそれぞれお持ち帰りいただけたという状況を創りだすところまでが、語り手の役割だと思っています。そういう意味では、テレビ等を通して伝えることも、みなさんの前に立って伝えることも、私にとっては同じなので、ただ漫然と話したのではなく、事前にしっかり準備をしてきました。
  • 今後サロンに期待することは?
  • 僕らアーティストは大変苦しい思いをしながら創作しているので、それを支えてほしい。特にドキュメンタリーの世界は、これだけでは食べていけません。僕はたまたま放送局の仕事があるからできるだけで、社会に還元する命溢れるドキュメンタリーは、そう簡単には経済的にリクープしないんですよ。だから、ドキュメンタリーをつくり上げる方々の発表や文化をみんなで支える社会を作っていただきたいし、このサロンがその礎であってほしいと思います。支え合い、一緒になって、人生が豊かになるような世界を作る仲間を作っていただけたらと思います。

※木曜サロンレポートはナレッジサロン会員さまを対象としたイベントのレポートです。

木曜サロンとは

幅広い「知」に出会える、気付けるちょっと知的な夜、展開中。

ナレッジサロン会員様を対象に、毎週木曜日の夜に開催。幅広い業種業界から「ナレッジドナー(知の提供者)」としてゲストスピーカーを招き、専門知識や経験、取り組んでいるプロジェクトや生活の知恵まで幅広い「知」を提供。参加者同士の交流や会話を尊重し、自由で気楽な会話を中心としたカジュアルなサロンです。

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