歴史を受け止め、今奏でる ~一曲のために演奏家がすること~ 木曜サロンレポート|サロンイベントレポート|アクティビティ|ナレッジキャピタル

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木曜サロンレポート

テーマ:
歴史を受け止め、今奏でる ~一曲のために演奏家がすること~

開催日: 2016年11月17日

○活動の主旨、目的○

楽譜が現存する音楽としては、グレゴリオ聖歌以来1000年以上に渡り育まれてきたクラシック音楽の世界。
そのような歴史を、今を生きる演奏家がどのように受け止め表現しているのか、また「幼少期のレッスンの意味とは?」「なぜヨーロッパで武者修行をするのか?」「創造とは?」「演奏家の表現とは?」「一曲のために演奏家がすることとは?」など、再現芸術としての側面を持つクラシック音楽に対するさまざまな疑問にフルート・ピッコロ演奏家として歩んで来られた山村氏のお考えを伺います。そして最後には山村氏によるフルートの生演奏をお聴き頂き、「クラシック音楽の楽しみ方」を参加者の皆様に体感して頂きました。

ナレッジドナー(知の提供者)プロフィール

山村 有佳里 氏 (フルート・ピッコロ奏者)

プラハ芸術アカデミー、アムステルダム音楽院等を経てマーストリヒト音楽大学大学院をフルートで修了。国家演奏家資格取得。英国ウェールズ王立音楽大学大学院より奨学金を得てピッコロ科にて日本人初として学ぶ。第12回バコリ国際音楽コンクール第一位受賞。第10回“エウテルぺ”国際音楽コンクール(イタリア)でフルート、ピッコロにて第一位、併せてジャーナリスト賞受賞。他受賞多数。英国留学時その演奏を認められ世界的フルート奏者サー・ジェームス・ゴールウェイにスイスのマスタークラスに招待されその後親交を結ぶ。モーツアルト生誕250周年ミュージカル”アマデウス”(ベルギー)でのオーケストラに参加。ミュージカル、オーケストラ共に各紙で称賛される。2010年京都バロックザールにて青山財団助成金を得てデビュー&帰国リサイタル。後進の指導にも力をいれており、通常のレッスンのほか、インターナショナルスクールでのレクチャー・コンサート、吹奏楽・オーケストラ指導など多岐にわたる。ラトビア共和国大使館、シンガポール大使館をはじめ各国大使館にてVIP接遇での演奏会への出演多数。フルート専門誌「The Flute」誌にて“日本のフルート奏者”150人に選出。

ナレッジドナーインタビュー

  • 木曜サロンに参加した感想は?
  • とてもアットホームな雰囲気でしたので、普段の講演と違って楽しんで話せたと思います。皆さんの表情が見えて良かったです。
  • 今後サロンに期待することは?
  • 様々な使い方があると思います。色々なジャンルの方に来ていただいて、今日のようにパフォーマンスする方などが増えたら良いと思います。

※木曜サロンレポートはナレッジサロン会員さまを対象としたイベントのレポートです。

木曜サロンとは

幅広い「知」に出会える、気付けるちょっと知的な夜、展開中。

ナレッジサロン会員様を対象に、毎週木曜日の夜に開催。幅広い業種業界から「ナレッジドナー(知の提供者)」としてゲストスピーカーを招き、専門知識や経験、取り組んでいるプロジェクトや生活の知恵まで幅広い「知」を提供。参加者同士の交流や会話を尊重し、自由で気楽な会話を中心としたカジュアルなサロンです。

開催済みのプログラム

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