体感型MR(複合現実)コンテンツ『バーチャルドローン』を飛ばそう 木曜サロンレポート|サロンイベントレポート|アクティビティ|ナレッジキャピタル

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木曜サロンレポート

テーマ:
体感型MR(複合現実)コンテンツ『バーチャルドローン』を飛ばそう

開催日: 2017年5月11日

○活動の主旨、目的○

「好きな場所で自由自在にドローンを飛ばしたい!」。そんな願いを、MR(複合現実)技術をつかって実現したのが「バーチャルドローン」です。
また、バーチャルドローンの最新版では、複数のユーザが一緒にドローンを飛ばすことができる「マルチプレーヤーモード」も実装されました。
バーチャルドローンは、2016年の「うめきた未来ラボ」で初めての展示をおこなって以来、国内外の数多くのイベントでデモを行い、多くの方々に楽しまれています。

先日行われた「第4回ナレッジイノベーションアワード」ナレッジキャピタル部門では、近畿経済産業局長賞を受賞。間もなく、ナレッジキャピタル3Fの「The Lab.みんなで世界一研究所」でもバーチャルドローンを展示予定(※)です。今回の木曜サロンでは、バーチャルドローンとはどんなものか?どんな経緯で誕生したのかに加えて、今後、MR技術がものづくり、医療、防災・減災、スポーツなどの分野でどのように活用されるかについてもお話し頂きました。

※展示中(2017年7月18日現在)

ナレッジドナー(知の提供者)プロフィール

保田 充彦 氏 / 株式会社ズームスCEO

神戸市生まれ。京都大学大学院工学研究科修士課程修了(航空工学専攻)
スーパーコンピュータを用いた数値計算流体力学を研究。
石川島播磨重工業(現IHI)にて、航空機のエンジン、次世代宇宙往還機用エンジン、発電用ガスタービンなどの設計開発に従事。
平成18年7月、株式会社ズームス設立、代表取締役就任。科学技術関連のコンテンツ制作と情報・データの可視化を中心に、研究・教育・産業を支援する「ビジュアル・ソリューション」の開拓に取り組んでいる。主要な業務として、大学・研究機関の研究を映像などをつかってわかりやすく伝える「サイエンスメディア」の制作、ソフトウェア・ハードウェアを組み合わせた「インタラクティブ・メディア」の開発をおこなっている。
最近は、立体映像やVR/AR/MR(仮想現実/拡張現実/複合現実)コンテンツの制作にも取り組んでいる。

ナレッジドナーインタビュー

  • 木曜サロンに登壇した感想は?
  • 思ったよりもたくさんの方にご参加いただいたのは、うれしい驚きです。「VR」は、まだ一般には馴染みのない技術だと思いますので、参加者はVRの制作に関係されている方が多いかなと想像していたのですが、一般の方にも来ていただけて良かったです。ただ、その点では、内容が少し専門的すぎたかもしれませんね。
  • 今後サロンに期待することは?
  • 様々な人々とのコミュニケーションや、多様な価値感から生まれる「新しいもの」が、どんどん出てくる場であってほしいと思っています。単に知り合うだけでは面白くないので、実質的に何かを生み出したいですね。そのひとつの方法が、具体的なプロジェクトを起ち上げることだと思います。思いついたことを、トライアルを繰り返しながら形にしていく。ナレッジサロンはぜひ、そういう活動を応援してほしいです。ビジネスアイデアの時点で思いを共有できるような場があれば、さらにいいですね。成果を発表することも大事ですが、アイデアの段階で考えを共有できれば、より深いコラボの可能性が高まりますし、そういうところから「本当に新しいもの」が生まれると思っています。

※木曜サロンレポートはナレッジサロン会員さまを対象としたイベントのレポートです。

木曜サロンとは

幅広い「知」に出会える、気付けるちょっと知的な夜、展開中。

ナレッジサロン会員様を対象に、毎週木曜日の夜に開催。幅広い業種業界から「ナレッジドナー(知の提供者)」としてゲストスピーカーを招き、専門知識や経験、取り組んでいるプロジェクトや生活の知恵まで幅広い「知」を提供。参加者同士の交流や会話を尊重し、自由で気楽な会話を中心としたカジュアルなサロンです。

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