人間には言葉を越える力がある。~無音のコミュニケーション体験から~ 木曜サロンレポート|サロンイベントレポート|アクティビティ|ナレッジキャピタル

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木曜サロンレポート

テーマ:
人間には言葉を越える力がある。~無音のコミュニケーション体験から~

開催日: 2017年6月8日

○活動の主旨、目的○

聴こえる尾中氏と聴こえないご両親の生い立ちのエピソードから、そこから見つけ出したコミュニケーションの意義や最も大切にすべきことをお話いただきました。
その後、実際に言葉を使わない研修のワークショップを体験していただきました。
コミュニケーションという概念を別角度から見つめ直すことで、きっと新しい気づきが日常のコミュニケーションや人間関係に変化を生み出してくれるはずです。

ナレッジドナー(知の提供者)プロフィール

尾中 友哉 氏 / 株式会社Silent Voice 代表取締役

【プロフィール】
平成元年 滋賀県大津市生まれ。聴覚障害者の両親のもとに聴こえる第一子として生まれ、0歳から簡単な手話で話し始める。ネイティブ手話言語者。滋賀大学経済学部卒業後、大手広告代理店に勤務。退職後、株式会社Silent Voice を立ち上げ、「聴覚障害者の強みを活かす仕組みづくり」をテーマに活動を開始。聴覚障害者が聴こえないからこそ伸びた「見る力」や「表現力」を発揮する、言葉を使わないコミュニケーション研修は多くの企業に導入され聴こえる人々のコミュニケーションに気づきを与えている。

ナレッジドナーインタビュー

  • 木曜サロンに登壇した感想は?
  • 最初は皆さんの反応が見えず、私のほうが緊張してしまいました。しかし、全体的に緊張がほぐれたのは声・言葉を使わずに伝え合うワークショップを実際に行ったときです。お互いに表情や動作から相手の人柄や感情を理解できたとき、表面的な言葉を交わす以上に、安心感が生まれるのです。まさにその変化を皆さんと過ごしたような時間でした。
  • 今後サロンに期待することは?
  • 自分にできないことをできる人と出会うと、その出会いが新しい可能性を生むことがあります。様々なところから様々な人たちが集まって、互いの違いを認め合えた時に、きっと面白いものができるのだろうなと思います。色々な人たちが集まるからこそできるものが、ナレッジサロンにあれば良いなと思います。

※木曜サロンレポートはナレッジサロン会員さまを対象としたイベントのレポートです。

木曜サロンとは

幅広い「知」に出会える、気付けるちょっと知的な夜、展開中。

ナレッジサロン会員様を対象に、毎週木曜日の夜に開催。幅広い業種業界から「ナレッジドナー(知の提供者)」としてゲストスピーカーを招き、専門知識や経験、取り組んでいるプロジェクトや生活の知恵まで幅広い「知」を提供。参加者同士の交流や会話を尊重し、自由で気楽な会話を中心としたカジュアルなサロンです。

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