グローバル医療・健康管理をめぐるランゲージバリアフリー ~ことばの壁を越える~ 木曜サロンレポート|サロンイベントレポート|アクティビティ|ナレッジキャピタル

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木曜サロンレポート

テーマ:
グローバル医療・健康管理をめぐるランゲージバリアフリー ~ことばの壁を越える~

開催日: 2017年7月20日

○活動の主旨、目的○

グローバル化が進む中、日本国内の多言語化も進み、医療現場では“ことばの壁”の問題が深刻化してきています。そのような状況の中、大阪大学が推進する医療・健康管理通訳者育成の取り組みについてお話を伺いました。
このような人材に必要な能力の一つとして “双方向外国語運用能力”を挙げられています。人工知能による翻訳能力の進化が目覚ましい中、我々人間はどのように外国語を習得し、どのような能力を身に付けるべきなのか?外国語学習についての考え方が変わる1時間でした。

ナレッジドナー(知の提供者)プロフィール

林田 雅至 氏 / 大阪大学 COデザインセンター 教授(ポルトガル語圏文献学・図像解釈学)

【プロフィール】
1983年東京外国語大学・大学院修了。専門は、図像解釈学を基軸としたメディア・リテラシー、アフォーダンス理論を実践したランゲージバリアフリー。ポルトガル語・文化を軸に、ユネスコ運動、ポルトガル語圏芸術・音楽・映画普及、スポーツ文化事業など様々な社会活動と連携する。石見銀山世界遺産登録プロジェクトでは、歴史文献調査として貿易文書発見、整理作業に尽力し、展示検討委員として図版解説・翻訳、美術品選定・展示交渉担当、ロジスティックなども手がけた。異文化交流事業や外国人支援実践にも取り組んでいる。2010年ポルトガル文化功労賞(学術博士,OM),2015年リスボン科学アカデミー会員選出(言語学)他、受賞多数。欧州言語検定試験制度実施責任者(ポルトガル語, CAPLE)を務める。

ナレッジドナーインタビュー

  • 木曜サロンに登壇した感想は?
  • 素晴らしい場を提供していただき、ありがとうございます。皆様にお話しすることで、頭の中で考えていたことが整理できました。このような機会を与えていただけて、とても嬉しく思います。
  • 今後サロンに期待することは?
  • ナレッジサロンに期待することは、「人材育成」ですね。コミュニケーターにも、この場でスキルを磨いていっていただきたいと思います。私もサロン会員の一人ですので、コミュニケーションスキルを身につけて、ナレッジサロンの交流の場で活用していきたいと思っています。

※木曜サロンレポートはナレッジサロン会員さまを対象としたイベントのレポートです。

木曜サロンとは

幅広い「知」に出会える、気付けるちょっと知的な夜、展開中。

ナレッジサロン会員様を対象に、毎週木曜日の夜に開催。幅広い業種業界から「ナレッジドナー(知の提供者)」としてゲストスピーカーを招き、専門知識や経験、取り組んでいるプロジェクトや生活の知恵まで幅広い「知」を提供。参加者同士の交流や会話を尊重し、自由で気楽な会話を中心としたカジュアルなサロンです。

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