ROBOTICS × DESIGN

ACTIVE Lab. アクティブラボ
ロボティクスとデザインが融合する
新学科の魅力を発信

2017年、大阪工業大学 梅田キャンパスオープン!
大阪工業大学は梅田でロボティクスとデザインを掛け合わせてワクワク・ドキドキを創り出します。

大阪工業大学

インタビュー

来年、本学の知的創造拠点が梅田に。

大阪工業大学
課長  北垣和彦氏

:ザ・ラボに参画された目的を教えてください。

本学は2017年4月、梅田・茶屋町に地上22階・地下2階建て、高さ125mの都市型タワーキャンパス「OIT梅田タワー」をオープンします。そこでは新たにロボティクス&デザイン工学部を開設します。ロボティクス&デザイン工学部は、ロボット工学や空間デザイン、システムデザインといった異分野が領域の垣根を越えて融合し、社会の課題解決に取り組む学科であり、近未来の日本で活躍できる人材を育てます。ナレッジキャピタルは、多様な知が集う場所。新学科の主旨と一致しますので、参画することで学科の魅力を広くPRできればと考えました。

:具体的に、この場でどういった活動をされますか?

ザ・ラボでは現在、工学部空間デザイン学科の卒業作品である「段ボールスピーカー」と「杉の椅子」を展示しています。段ボールスピーカーは名機として語り継がれる高級スピーカー「パラゴン」を段ボール素材で再現したもの。段ボールの厚みを調整することで音響をコントロールでき、生き生きとした再生音が楽しめます。杉の椅子は、荒廃する人工林の現状と杉の魅力を伝えるために制作しました。さらに、タブレット端末を使って、ロボットに組み込まれているセンサーを実際に体感できるコーナーも設置しています。また、昨年はナレッジキャピタルのメンバーとしてオーストリア・リンツで開催された世界最高峰のメディアアートの祭典「アルスエレクトロニカフェスティバル2015」に出展しました。その際は、ロボット工学科と空間デザイン学科の教員が協力し合い、着物やうちわをスクリーンにしてデジタルアートを投影するプロジェクションマッピングを行いました。ザ・ラボでも今後、ロボティクスとデザインを融合させた研究成果を展示する予定です。

多くの人と交流できるアイデアソンを。

:展示や活動を通じて、期待していることって何ですか?

本学ではロボティクス×デザインといった異分野の融合により、新たなイノベーションを起こそうとしています。今後の展開としては単なる展示だけでなく、ロボティクス&デザイン融合の視点でセミナーやアイデアソンを開催していきます。また、新しく誕生するタワーキャンパスの低層階は一般解放されたオープンエリアになっており、こちらでもイベントやシンポジウム、社会人講座を積極的に行います。8階にあるロボティクス&デザインセンターは産学連携プラットホームと位置づけ、企業の皆様とのコラボスペースとなっています。ですから、ザ・ラボの来場者様には本学の活動に興味を持っていただいて、梅田キャンパスでの活動にもご参加いただくことを期待しております。

展示内容

フロアマップ

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