● 賞 ●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●
-
最優秀作
「staring into space」
普段の生活の中で、ふと何か潜んでいるのではと感じることがある。
目に見えるのではなく、霊的なことでもなく、感じる気配。
この映像では、光を追う中で気配を感じて欲しいと考えている。イメージフォーラム
映像研究所
岸本 友恵
-
ナレッジキャピタル賞
「TWO」
普段見失っている大切なことを、老夫婦の日常を通して
見つめ直してもらいたいという意図を込めて制作した
紙をめくる動作を利用したストップモーションアニメーション。九州大学大学院
葛 裕太
-
優秀作
「愛のディナー具材」
はたらくおじさんは人間を客観的に見せる。一定の服装と動きで街を作る姿からは、人間が都市の部品である事を感じさせられる。そんな彼らの行動を複数の画面で見渡せる様にし、人間らしさと部品らしさの両方を感じ取れる作品にした。
日本大学
千葉 佐記子
-
優秀作
「はたらくおじさん -ガス管工事-」
普段の生活の中で、ふと何か潜んでいるのではと感じることがある。
目に見えるのではなく、霊的なことでもなく、感じる気配。
この映像では、光を追う中で気配を感じて欲しいと考えている。武蔵野美術大学
山村 里見