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木曜サロンレポート

テーマ:
紅型について、オリジナルの紅型バックを制作してみませんか??

開催日: 2015年2月5日

紅型とは、沖縄を代表する伝統的な染色技法の一つで、その起源は13世紀ごろまで遡るといわれていて、琉球王国時代には、国王や貴族の衣装など、比較的身分の高い方々の衣装として用いられていました。紅型の“紅”は色全般を表し、“型”は様々な模様を表しているといわれていますが、南国の明るい日差しにも負けない鮮やかな色彩は、見る人を元気にしてくれます。
今回はそんな紅型の制作工程を説明し、実際にオリジナルバックを染める体験教室を実施したいと思います。
皆様に少しでも紅型の魅力を知って頂き、楽しい一時を過ごして頂けましたらと思います。

ナレッジドナー(知の提供者)プロフィール

新垣 優香氏

紅型作家。1985年 沖縄県那覇市生まれ。
沖縄で生まれ育ったことで伝統工芸である紅型を知り、強い日差しにも負けない鮮やかな色使いに魅了され紅型作家を志すようになる。
沖縄県立首里高等学校の染織デザイン科を卒業後、首里流染、玉那覇紅型工房、沖縄県工芸指導所(紅型コース)を経て、2009年に作家としてデビュー。
沖縄を創作拠点とし、伝統工芸という固定概念にとらわれない発想(モチーフ)、技法(重ね型)、材料(グリッター)等により、独自の作風と世界観により、数々の公募展に入選。
現在、沖縄(読谷村)を制作拠点とし、百貨店、ホテル、ギャラリー等で、さまざまな作品を発表している。

ナレッジドナーインタビュー

  • 木曜サロンに参加した感想は?
  • 大変緊張しましたが、皆さんにこのような場所で、実際に紅型を体験していただくことができて嬉しく思います。皆さん黙々と作業に熱中して楽しまれている姿を見て、自分も楽しい気持ちになってきました。
  • 今後サロンに期待することは?
  • コミュニケーションというのはすごく大事だと思っています。作家は普段、作品と1人で向かい合う時間が長く、自分の作品やその想いを外に向けて発信する「機会」や「場」はあまり多くはありません。最先端の場所で伝統工芸をみていただくということが出来るのがサロンの魅力だと思います。これからも伝統工芸の造り手にとって、貴重な空間であってほしいと思います。

※木曜サロンレポートはナレッジサロン会員さまを対象としたイベントのレポートです。

木曜サロンとは

幅広い「知」に出会える、気付けるちょっと知的な夜、展開中。

ナレッジサロン会員様を対象に、毎週木曜日の夜に開催。幅広い業種業界から「ナレッジドナー(知の提供者)」としてゲストスピーカーを招き、専門知識や経験、取り組んでいるプロジェクトや生活の知恵まで幅広い「知」を提供。参加者同士の交流や会話を尊重し、自由で気楽な会話を中心としたカジュアルなサロンです。

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