ホーム > 参画者エントリー 受賞・ノミネート一覧
~大人から子どもまで楽しめる不思議体験コンテンツ~
「超アナログ!でも3D?のぞきこみシアター」
梅花女子大学×凸版印刷株式会社
ズームアップマイク
日本電信電話株式会社 NTTメディアインテリジェンス研究所
多くの皆様のご尽力を賜りまして,「近畿経済産業局長賞」をいただくことができました。非常に感謝しております。今後,本成果を基に,実用化に向けて研究開発を進めていく上で,様々な困難と対峙すると思います。社内外の皆様と協力しながら,多くの一般の方から「このマイク知っている!」と言っていただけるような成果にしていきたいと思っています。
モノ部門
-
FuSA²マルチタッチディスプレイによる情報との新たな触れ合い
VisLab Osaka/大阪大学 大学院情報科学研究科 伊藤 雄一
このたびは栄えあるナレッジキャピタルイノベーションアワード2nd優秀賞をいただきありがとうございました。研究におけるイノベーションとは、研究という遺伝子を突然変異させることであるという言葉を常に意識し、これからも研究を続けていきたいと思っています。また、受賞したモノである「FuSA²ディスプレイ」は触っていただかないとその良さが伝わりませんので、また機会がありましたら是非ご体験ください。
-
未来のテレビリモコン EriMO
(株)電通国際情報サービス オープンイノベーション研究所
このたびは、優秀賞をいただき誠にありがとうございます。「テレビ」という、多くの方々にとって最も身近で完成度の高いメディアの未来を考え、アイデアを形にすることは面白さの中に様々な難しさも実感する活動でした。そこで生まれたテレビリモコンのプロトタイプ「EriMO」を評価いただき大変嬉しく思っています。本出展は、放送事業者様、メーカー様、放送局各社様のお力添えにより実現しました。改めまして深くお礼申し上げます。
-
実際の表情と違う表情が映しだされる鏡
東京大学大学院 情報理工学系研究科 廣瀬・谷川研究室
このたびは,ナレッジイノベーションアワード優秀賞をいただくことができまして誠に光栄です.当研究室での研究成果を選考委員の方々に高く評価していただけたことをとても嬉しく思います。今後も,研究成果を社会に発信し続け,技術やそれによってできたモノの力で世界をより良くしていけるよう精進して参ります。
コト部門
-
子ども・青少年育成支援シンポジウム〜発達障害の子どもたちの「イマ」と「ミライ」〜
一般社団法人子ども・青少年育成支援協会
この度は、優秀賞をいただき、誠にありがとうございます。多くの素晴らしい作品の中で、発達障害の子ども達の将来について、様々な分野の参加者が集まって議論をする場が評価され大変嬉しく思います。受賞を励みに、今後も既成の枠にとらわれず、発達障害や不登校・ひきこもりなどの特別なニーズを持つ子ども達のより良い成長のきっかけとなる機会を、より多く産み出していきたいと思います。
-
クリスマスのメディアアート展
VisLab Osaka/大阪電気通信大学,エアフローティングメディア委員会
この度は、コト部門・優秀賞を頂きまして、厚く御礼申し上げます。今回は、大学教員・学生・クリエイター・企業の皆様、多くの来場者の皆様、そしてイベント開催にあたり様々なサポートをして頂きましたナレッジキャピタルの皆様の参加・協力があっての受賞だったと感じております。今回の受賞を励みに、今後も新しいコラボレーション活動を提案し、イノベーション創出活動に貢献して参りたいと思っています。
-
NHK×滋賀大学×京都大学 NHK Eテレ『考えるカラス』連動ワークショップ
「考えるカラス」連動ワークショップ実行委員会
(加納圭、水町衣里、元木環、ヘイチクパベル、岡本雅子、佐々木孝暢、竹内慎一)ナレッジイノベーションアワード・優秀賞という栄誉ある賞をいただき光栄です。『子どもも親も「科学の考え方」をアクティブラーニングで習得』というコンセプトを評価していただけたことを実行委員会一同嬉しく思っております。また、本ワークショップに参加してくださった皆様、実施を支援してくださったナレッジキャピタルのスタッフの皆様方に感謝いたします。ワークショップは進化し続けています。皆様、是非お越し下さい!
-
モノ部門
漫才ロボットHardworkers
大学都市KOBE!発信 甲南大学知能情報学部 北村達也、灘本明代、梅谷智弘
このたびはオーディエンス賞にご選出いただき,誠にありがとうございます。一般の皆さまの投票によって決まるこの賞をいただけたことを大変光栄に思います。自動的に台本を作って演じる漫才ロボットという,これまでにないコンセプトに多くの方々が興味を持ってくださったのだと思います.今後も甲南大学の漫才ロボットコンビHard-workersをよろしくお願いします。
-
コト部門
侍かふぇ
笑撃武踊団
いまから10年ほど前、大阪の小さなカフェからはじまった「侍かふぇ」がこのような素敵な賞をいただけこと本当に感謝しております。これも一重に応援してくださった方々、関係者の皆様のおかげでござりまする。いまでは江戸と大阪の二箇所にて海外旅行者の方に向けたイベントとしてもご好評をいただいておりまする。国や文化を問わず、全ての人が笑顔になれる侍かふぇ。これからもより多くの方にご覧頂ける様、邁進して参ります!本当にありがとうございました。
-
凸版印刷株式会社
驚きと感動”を!近未来デジタルミュージアムのご提案
-
VisLab Osaka/大阪大学 大学院情報科学研究科
FuSA2マルチタッチディスプレイによる情報との新たな触れ合い
-
日本電信電話 NTTメディアインテリジェンス研究所
ズームアップマイク
-
独立行政法人 情報通信研究機構
新たなユーザ視聴体験を誘発する裸眼3DCG
-
ウエストユニティス株式会社
ウェアラブルグラス「InfoLinker」
-
東京大学大学院 情報理工学系研究科 廣瀬・谷川研究室
実際の表情と違う表情が映しだされる鏡
-
大学都市KOBE!発信 甲南大学知能情報学部北村達也教授、灘本明代教授、梅谷智弘准教授
漫才ロボットHardworkers
-
(株)電通国際情報サービス オープンイノベーション研究所
未来のテレビリモコン EriMO
-
i-RooBO Network Forum
オープンイノベーションでIoTビジネスを加速させる!
-
梅花女子大学・凸版印刷株式会社
~大人から子どもまで楽しめる不思議体験コンテンツ~超アナログ!でも3D?のぞきこみシアター
-
一般社団法人子ども・青少年育成支援協会
子ども・青少年育成支援シンポジウム「発達障害の子どもたちのイマとミライ」
-
VisLab Osaka/大阪電気通信大学,エアフローティングメディア委員会
クリスマスのメディアアート展
-
「考えるカラス」連動ワークショップ実行委員会:(加納圭、水町衣里、元木環、ヘイチクパベル、岡本雅子、佐々木孝暢、竹内慎一)
NHK×滋賀大学×京都大学 NHK Eテレ『考えるカラス』連動ワークショップ
-
株式会社キッスコーポレーション
サイレント河内音頭
-
鴻池運輸株式会社 鴻池技術研究所
『KONOIKE キッズワークショップ』~ みんなでわくわく体験しよう ~
-
ナカバヤシ株式会社×ragumo (ラグモ)
3Dペンワークショップ
この度は、栄えあるグランプリを頂きありがとうございました。ラボへの出展を契機としてお引き合わせ頂いたナレッジキャピタル様に、改めて感謝申し上げます。「19世紀のしかけ本」という貴重な素材に対する試行錯誤・挑戦の結果『のぞきこみシアター』が生まれた訳ですが、そのプロセスを通してお互いの絆を深めることができたことこそ最大の成果です。この受賞を、新たなテーマに取り組むチャンスとして活かしたいと思います。