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次世代 × メディア

ACTIVE Lab. アクティブラボ
感動を体感!「次世代メディア」

新しい絵画鑑賞技術、日本の文化財VRや4K映像、アナログとデジタルの融合による体験型コンテンツなど、インバウンドを意識した体感展示。

凸版印刷株式会社

インタビュー

印刷テクノロジーを駆使して
新しい知を創造する。

凸版印刷株式会社
関西情報コミュニケーション事業部
課長 森澤和明氏

VR技術で恐竜や絵画の謎を解き明かす。

:ザ・ラボに参画された目的を教えてください。

弊社の独自技術である印刷テクノロジーを活用した、新しい価値の創造への取り組みをアピールできればと考えています。また、ザ・ラボに集まる人々とのコラボレーションで最新技術と感性が融合し、それが新しい知の創造に繋がることを期待しています。

:具体的に、この場でどういった活動をされてきましたか?

これまでは主に、トッパンVR(バーチャルリアリティ)技術という手法で、普段見ることが出来ない国内外の文化財をコンピュータグラフィックスで三次元に生成して展示してきました。最新展示は「驚きと感動を! 近未来デジタルミュージアム」をコンセプトに、2つのゾーンを構成しています。1つは「V×RダイナソーR」という体験型学習コンテンツ。これは、国立科学博物館が収蔵するティラノサウルスとトリケラトプスの骨格標本を三次元デジタルで計測し、コンピュータグラフィックスで再現。全身の骨格を自由な角度と距離から観察できるというもの。また、目の前に恐竜の化石が現れて骨格が動き出すARや恐竜化石の発掘体験ができるアプリ、さらにトリケラトプスの頭骨形状を計測して3Dプリンタで出力した複製も展示しています。もう1つはViewPaintゾーンといい、絵画の新しい鑑賞方法を提案しています。具体的には、絵画のデジタルアーカイブデータを作家特有のタッチを損なうことなく3DCG化してディスプレイに表示し、コントローラー操作で絵画の中に入りこんだかのようにインタラクティブに鑑賞できるというもの。現在はオランダの巨匠、フェルメールの作品「牛乳を注ぐ女」を公開しています。

最新技術と感性の融合を積極的に。

:展示や活動を通じて、期待していることって何ですか?

今後も「印刷テクノロジー」を核としたデジタルアーカイブ作品を中心に展示し、私たちの活動に対する評価、ご意見、ご要望をいただき、今後の活動に活かしていきたいと考えています。また、ナレッジキャピタルの人的ネットワークを活用させていただき、イベントやコラボレーション案件をもっと増やしていきたいです。

展示内容

フロアマップ

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