国際交流

ナレッジキャピタルと世界の国や団体とのつながりを知ろう!

世界とつながるナレッジキャピタル

開業以来、国際交流を積極的に行ってきたナレッジキャピタル。
2023年3月末までにナレッジキャピタルを訪問した団体は87カ国・498団体にものぼる。
ここではコロナ下だった2022年度の1年間で国や団体がどんな目的で訪れたのかを一部ご紹介!

※掲載内容は2023年4月時点の情報です。

2022

  • 〈イスラエル〉
    日本イスラエル商工会議所
  • 〈香港〉
    香港特別行政区政府 駐東京経済貿易代表部 首席代表代行
  • 〈香港〉
    香港貿易発展局 総裁
  • 〈ニュージーランド〉
    オークランド大学 UniServices
  • 〈ノルウェー〉
    ベルゲン周辺スタートアップ支援機関
  • 〈タイ〉
    国家イノベーション庁(NIA) 企画・運営
    “The Electric Playground”参加者高校生向けプログラム

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〈オーストリア〉
労働・経済大臣

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労働・経済大臣、駐日大使銀行、民間企業の代表団が視察。この視察後、2023年3月にAdvantage Austria(オーストリア大使館商務部)がコラボオフィスへ入居した。

  • 〈スペイン〉
    Urban Technology Alliance 代表
  • 〈韓国〉
    前 アジア文化院(ACI) 院長
  • 〈シンガポール〉
    Golden Equator Learning 企画・運営 高校生向けプログラム
  • 〈タイ〉
    国家イノベーション庁(NIA) 長官

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〈キルギス共和国〉
大統領府政治経済研究局 局長

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イベント参加に伴い「キルギスハイテクパーク」関係者らと共に来日。今後の連携強化について協議中。

訪問目的ランキング

  • BEST 1

    イノベーション・スタートアップ
    創出支援のお手本に

    交流を促すための施策や運営手法に関心が集まる。

  • BEST 2

    世界中の大学や高校が教育研修に

    日本での研修を目的とした来訪が増加中。なお、国内の学校団体の見学も増えている。

  • BEST 3

    都市開発モデルの事例研究に

    自国の都市開発を担う大臣や高官などがナレッジキャピタルの役割や位置付け、運営方法の調査に訪れる。

2023

  • 〈ポーランド〉
    アダム・ミツキェヴィッチ・インスティテュート(AMI)
  • 〈香港・台湾・シンガポール〉
    500 Global “Accelerate Aichi” 参加スタートアップ
  • 〈タイ・マレーシア・ベトナム・オーストラリア〉
    IBPC大阪 人材研修プログラム
  • 〈オーストリア〉
    アッパーオーストリア応用科学大学
  • 〈オーストリア〉
    ウィーン・ビジネス・エージェンシー
  • 〈台湾〉
    Taiwan Association for Virtual and Augmented Reality

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〈アメリカ合衆国〉
デポール大学 MBA生・教員

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MBAコースのメンバーが「日本の企業研究」をテーマとしたスタディツアーの一環で来訪。

  • 〈イギリス・カナダ・オーストラリア・インド〉
    キール大学、バンクーバーアイランド大学、西シドニー大学、デリー大学
  • 〈オランダ〉
    The Explorer Company
  • 〈オーストリア〉
    連邦産業院(WKO)副総裁

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