SpringX 超学校 シンギュラリティサロン@SpringX

疑似科学、境界科学と大学教授

開催日時
2026年3月22日(日) 13:30〜15:30
開催形式
YouTube Liveによるオンライン開催
参加費
無料
申し込み
不要

疑似科学とは科学を装った非科学です。境界科学とは、科学の作法は守りながらも学界の主流ではない科学のことを指します。これらを信じる、あるいは主張する人々のなかには、必ずしも科学の常識をわきまえない一般の人々だけではなく、ある分野では業績の高い著名な大学教授である場合があります。
本講座では、こうした疑似科学や境界科学の事例を取り上げながら、その理論の内容だけでなく、物理学の根本法則に反しているようにも見える考え方に、なぜ著名な大学教授が強く惹きつけられることがあるのかという点についても考えていきます。

講師紹介

松田 卓也 氏

神戸大学 名誉教授

理学博士(天体核物理学)。シンギュラリティサロン主宰。研究のかたわら、ニセ科学批判にも力を注いできた。近年は自宅で週三回の秘密研究会を主催、それ以外の時間は大学図書館、山中、湖畔にて人工知能の研究を進めながら、迫りくるAI社会とシンギュラリティの啓蒙活動に取り組んでいる。

水野 義之 氏

京都女子大学名誉教授

1953年生まれ、岐阜県岐阜市出身。京都大学理学部物理学科卒業、東北大学大学院理学研究科修了。フランスSaclay研究センター基礎科学研究所、西ドイツマックス・プランク原子核研究所、ハイデルベルグ大学物理学研究所などで研究員。この間CERNの高エネルギー・ミューオン実験 EMC (European Muon Collaboration) で唯一の日本人として研究。その後1990年より大阪大学核物理研究センター助教授、京都女子大学現代社会学部教授、関西外国語大学外国語学部教授などを務め現在に至る。

柴田 一成 氏

京都大学名誉教授/同志社大学客員教授

1954年生まれ、大阪府箕面市出身。京都大学大学院理学研究科宇宙物理学専攻博士課程中退。愛知教育大助手・助教授、国立天文台助教授を経て、2020年まで京都大学理学研究科附属天文台教授。この間、同天文台長、京都大学宇宙総合学研究ユニット長、日本天文学会長を歴任。京都大学を定年退職後は、2021年より現職。

塚本 昌彦 氏

神戸大学大学院 工学研究科 教授

工学博士。シンギュラリティサロン副主宰。ヒューマンインタフェースの研究を進める一方、「ウェアラブルの伝道師」として、全国各地のイベント・メディアで、ウェアラブルデバイスの普及活動を精力的に続けている。

保田 充彦 氏

ナレッジキャピタル・リサーチャー/株式会社XOOMS代表

開催概要

開催日時 2026年3月22日(日) 13:30〜15:30
会場 YouTube Liveによるオンライン開催
参加費 無料
申し込み 不要
タイトル SpringX 超学校 シンギュラリティサロン@SpringX
疑似科学、境界科学と大学教授
登壇者 松田 卓也 氏(神戸大学 名誉教授)
水野 義之 氏(京都女子大学名誉教授)
柴田 一成 氏(京都大学名誉教授/同志社大学客員教授)
塚本 昌彦 氏(神戸大学大学院 工学研究科 教授)
保田 充彦 氏(ナレッジキャピタル・リサーチャー/株式会社XOOMS代表)
主催 シンギュラリティサロン
一般社団法人ナレッジキャピタル
共催 ジャパン スケプティクス
注意事項 ・進行状況により予定の時間が変更する場合がございます。予めご了承ください。
お問い合わせ SpringX事務局
springx@kc-i.jp

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