ショートショートフィルム フェスティバル & アジア 大阪

2001年に「ショートショート フィルムフェスティバル(SSFF)」と改称、2004年に米国アカデミー賞公認映画祭として認定されました。アカデミーの公認を受けたことにより、映画祭のグランプリ作品が次年度のアカデミー賞短編部門のノミネート選考に入ることになり、本映画祭からオスカー像を手にする道が拓けました。
また、アジア発の新しい映像文化の発信・新進若手映像作家の育成目的から「ショートショート フィルム フェスティバル アジア(SSFF ASIA 共催:東京都)」が2004年に誕生。現在、2つの映画祭を“SSFF & ASIA”と総称して開催しています。
大阪では、2013年からナレッジキャピタルが主催し、パイオニア精神、グローバルな視点、洗練された価値創造、わかちあう心などをDNAとしたショートフィルムフェスティバルを発信しています。
ナレッジキャピタルの理念の一つである「文化発信」「国際交流」を目的としています。