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テーマ:
異文化コミュニケーションをリードせよ! ~ジャパンアートマイルの取り組み~

開催日: 2017年8月17日

○活動の主旨、目的○

「現代のグローバルな国際社会で日本人に求められている力は、世界に開かれた広い視野を持ち、世界の人々と協働して未来を切り拓いていく力であり、21世紀を生き抜く力です」と塩飽氏は語ります。
ジャパンアートマイル(JAM)は、多様な文化背景を持つ世界の同世代と協働して、世界にメッセージを発信する壁画を共同制作することで、“世界の人々と協働して未来を切り拓く人材”の育成を目指し、日本の学校と海外の学校を繋いで、「アートマイル国際交流壁画共同制作プロジェクト」(文部科学省・外務省後援事業)を展開してきました。
そのような“文化のすりあわせ”とも言える体験は子供たちのみならず、大学生や社会人にも重要な体験ではないでしょうか。これまで64の国・地域から1,181校40,076名の子供たちが参加したJAMの取り組みについて伺いました。

ナレッジドナー(知の提供者)プロフィール

塩飽 康正 氏 / ジャパンアートマイル Co-Founder

【プロフィール】
岡山県備前市出身。立命館大学理工学部化学科卒業。1973年~2009年赤穂市勤務。
公害対策課をスタートに下水道課、企画課、電子計算機の自庁導入、市民病院、総務課、 再度企画課で再度総合計画策定を担当、観光課在職中に早期退職。
2005年10月ジャパンアートマイル実行委員会設立。
2006年からアートマイル国際交流壁画共同制作プロジェクト(通称アートマイル)をスタート、 現在までに世界64の国と地域、1,181校、40,092名の児童生徒が参加。

【国際会議等実績】
iEARN国際会議(エジプト:2007)、日本インドネシア有効50周年記念事業(2008)、 iEARN国際会議(モロッコ:2009)、ユネスコ芸術教育世界会議(韓国:2010)、 iEARN国際会議(カナダ:2010)、アートマイルMURAMID展(エジプト)、 iEARN国際会議(台湾:2011)、アートマイル環太平洋環境ユースサミット(インドネシア:2012)、 ユネスコ本部訪問(ESD関係:フランス:2014)、ESDユネスコ世界会議(名古屋・岡山:2014)、 ユネスコアートマイル壁画展(フランス:2016)、ユネスコ・ウイーク(カナダ:2017)に参加。

【イベント・作品展示実績】
でっかく壁画プロジェクトin姫路(2007・2008)の開催。
兵庫県立美術館(2009)21世紀美術館(2011)、名古屋市美術館(2011)、JICA地球ひろば・関西・中部ほか(2008~2017) 文部科学省主催第3回インターネット活用教育実践コンクール「朝日新聞社賞」(2007)。

【受賞実績】
国連本部でEARTh Day Foundationより「Earth Day Awird」受賞(2008)。
2017年外務大臣表彰。(2017)

ナレッジドナーインタビュー

  • 木曜サロンに登壇した感想は?
  • ご参加の皆さまがとても真剣に聞いてくださっていたので、大変嬉しかったです。思ったほど上手く話せませんでしたので、どれだけ伝わっているか不安ではありますが、少しでも皆さまの心に響いていればと思います。
  • 今後サロンに期待することは?
  • 私は英語が全くできないのですが、それでも海外で何かやろうという強い意志を持って今まで活動してきました。物事をいい加減に捉えるのではなく、きっちりと取り組むこと、そして常に高い目標を立てて、それに向かってチャレンジすることが大切だと思っています。ナレッジサロンも、このような考え方を基に活動して行けば、必ず良い空間になると期待しています。

※木曜サロンレポートはナレッジサロン会員さまを対象としたイベントのレポートです。

木曜サロンとは

幅広い「知」に出会える、気付けるちょっと知的な夜、展開中。

ナレッジサロン会員様を対象に、毎週木曜日の夜に開催。幅広い業種業界から「ナレッジドナー(知の提供者)」としてゲストスピーカーを招き、専門知識や経験、取り組んでいるプロジェクトや生活の知恵まで幅広い「知」を提供。参加者同士の交流や会話を尊重し、自由で気楽な会話を中心としたカジュアルなサロンです。

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