刺激空間! これまでにない美術館の活用法 -2021年、中之島に誕生- 木曜サロンレポート|サロンイベントレポート|アクティビティ|ナレッジキャピタル

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木曜サロンレポート

テーマ:
刺激空間! これまでにない美術館の活用法 -2021年、中之島に誕生-

開催日: 2018年9月20日

○活動の主旨、目的○
2021年に大阪中之島に新たに大阪新美術館が誕生します。
これまでにない開かれた施設を目指す大阪新美術館準備室長の菅谷様をお招きし、クリエイティブかつオープンな世界の美術館活用の事例をご紹介頂くと共に、大阪新美術館のコンセプトや計画についてお話をお伺いしました。
今よりももっと多様な人々が美術館を訪れ、活用するにはどうすれば良いか。
参加者皆さんそれぞれの視点でお考え頂き、大阪新美術館との連携を模索するきっかけを創出しました。

ナレッジドナー(知の提供者)プロフィール

菅谷 富夫 氏 / 大阪新美術館 建設準備室 室長

【プロフィール】
財団法人滋賀県陶芸の森 学芸員を経て1992年、大阪市立近代美術館建設準備室 学芸員。
2016年より現職。現代美術や写真についての評論活動も行いながら、同準備室ではデザイン分野を担当し、「早川良雄の時代展」、「アジアのグラフィック・デザイン展」(2001年、2006 年)などを手掛ける。
一方、ファッション・デザイン分野では「大阪アジアン・コレクション」(2006年)のプロデューサーも務めるなど、アジアと大阪を結ぶ活動を展開。

ナレッジドナーインタビュー

  • 「ここは凄い!新しい!」と思われるのは、どんな美術館ですか?
  • 美術館の運営については、どこも常に新しいことをやっています。例えば、東京にある美術館では藝術大学とのコラボレーション展を開催していますし、それぞれの美術館が工夫を凝らして新しい試みに挑戦しています。想像を超えるような仕掛けがあったりして、専門家でも驚かされることがあります。新しい試みを取り入れている美術館はどれも素晴らしいと思います。
  • 30年にわたり美術館づくりに携わってこられて最も大変だったことは何ですか?
  • 美術館づくりにおいて一番大変なのは、どのように作っていくかを考える、アプローチの部分です。大阪新美術館としては、コレクション展を開催したり、準備室として名乗ったりはするものの、まだ館が存在していないということが非常に難しい点です。
    美術館はオープン後も常に新しさが求められる場所ですので、先進性のあるナレッジキャピタルから知恵をお借りして、連携させていただければと思います。

※木曜サロンレポートはナレッジサロン会員さまを対象としたイベントのレポートです。

木曜サロンとは

幅広い「知」に出会える、気付けるちょっと知的な夜、展開中。

ナレッジサロン会員様を対象に、毎週木曜日の夜に開催。幅広い業種業界から「ナレッジドナー(知の提供者)」としてゲストスピーカーを招き、専門知識や経験、取り組んでいるプロジェクトや生活の知恵まで幅広い「知」を提供。参加者同士の交流や会話を尊重し、自由で気楽な会話を中心としたカジュアルなサロンです。

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