日本の伝統を次世代につなぐ -子どもたちの感性を育む職人の技- 木曜サロンレポート|サロンイベントレポート|アクティビティ|ナレッジキャピタル

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木曜サロンレポート

テーマ:
日本の伝統を次世代につなぐ -子どもたちの感性を育む職人の技-

開催日: 2018年10月4日

○活動の主旨、目的○
今もなお、日本各地ですばらしいものづくりの技術を脈々と受け継ぐ職人たちが存在します。
「伝統や先人の智慧」と「今を生きる私たちの感性」を混ぜるのではなく和える(あえる)ことで、職人たちが生み出す“ホンモノ”たち。
それらの“ホンモノ”が子どもたちのみならず人々の感性を育み、伝統を次世代につなぐと信じて日夜取り組まれている田房氏に、“0から6歳の伝統ブランドaeru”や、その他の新たな事業について伺いました。
和えるの取り組みとサロン会員の皆さんを“和える”場となりますように。

ナレッジドナー(知の提供者)プロフィール

田房 夏波 氏 / 株式会社和える西日本統括本部長

【プロフィール】
1988年 大阪生まれ。2011年に神戸大学 国際文化学部を卒業後、住友化学株式会社にて、経理・経営企画業務に従事。
2015年より、和えるにて“0から6歳の伝統ブランドaeru” 京都直営店「aeru gojo」ホストマザー(店長)を務める。
2016年より現職。 日本の伝統を次世代につなぐ仕組みづくりを促進すべく、伝統×ホテルの“aeru room”事業や、伝統×教育の“aeru oyakoen”事業など、新規事業の推進を担っている。

ナレッジドナーインタビュー

  • 「株式会社和える」に入社されたきっかけは何ですか?
  • 元々モノを作るメーカーに勤めていましたが、「モノを生み出す産地の文化を、モノや空間を通して人々に伝えていきたい」と考えていた時に、地元関西でそのような活動をしている企業があると知人から聞き、京都に店舗ができたタイミングで入社しました。職人の方々と協力しながら、色々な伝統を発信し、伝統に出会えるイベントを3年間続けて来て、「ここはモノを売るだけの場所ではないんだ」とお客さまに感じていただけるようになったのではないかと思っています。
  • 海外に出て初めて日本のことを知る人が多いという話も聞きますが、お店を訪れる方々はいかがですか?
  • お客さまの中にも、海外留学中に日本のことについて尋ねられた際、上手く答えられなかった経験があり、それが日本文化に興味を持つきっかけになったという方はとても多いです。「もう少し日本のことを知りたい」と思った時に、本を読む以外にもイベントに参加してみるなど、他の選択肢にも目を向けるきっかけづくりができればと思います。

※木曜サロンレポートはナレッジサロン会員さまを対象としたイベントのレポートです。

木曜サロンとは

幅広い「知」に出会える、気付けるちょっと知的な夜、展開中。

ナレッジサロン会員様を対象に、毎週木曜日の夜に開催。幅広い業種業界から「ナレッジドナー(知の提供者)」としてゲストスピーカーを招き、専門知識や経験、取り組んでいるプロジェクトや生活の知恵まで幅広い「知」を提供。参加者同士の交流や会話を尊重し、自由で気楽な会話を中心としたカジュアルなサロンです。

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