動き出すビッグデータ活用-IoT / AIビジネス領域でのプライバシ -問題の解決を図る- 木曜サロンレポート|サロンイベントレポート|アクティビティ|ナレッジキャピタル

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木曜サロンレポート

テーマ:
動き出すビッグデータ活用-IoT / AIビジネス領域でのプライバシ -問題の解決を図る-

開催日: 2018年10月11日

○活動の主旨、目的○
大手企業の中で研究成果のシーズを温め、事業開発を経て世の中にいくつかの製品・サービスを提供して来た経験を活かし、現在、技術ベンチャー企業のCEOを務める山下氏にご講演頂きます。

ビックデータビジネスの実現に有益となる、IoTデバイスセンサー統合プラットフォーム製品(ciida)と、各種業種(医療、公共インフラ、教育他)における孤立したデータベースに対して、フレキシブルに利用者の閲覧許可を与え、データベースの活用が大きく前進する最新の属性暗号化、匿名認証技術についてご紹介頂きました。

これらの製品や技術と皆様のアイデアを組み合わせることで、今旬なビジネス領域へ向けてコラボレーションしませんか?
当日は、山下氏のインキュベーション活動の苦労話を交えて、最新技術を分かり易くご説明頂きました。

ナレッジドナー(知の提供者)プロフィール

山下 祥宏 氏 / 株式会社アメニディ CEO、ツーエス・テクノロジー株式会社 執行役員

【プロフィール】
1993年松下電器産業(株)入社。3D立体音響システム、動画圧縮技術の研究に従事。
2003年ミノルタ(株)入社、知的画像処理を搭載したIPカメラシステムの研究開発、インキュベーション活動に従事。
2004年統合化によりコニカミノルタ(株)へ社名変更後、HOEディスプレイ技術を応用したWCcのインキュベーション活動に従事。
2018年(株)アメニディCEO(現職)に就任。
IoT/AIをターゲットとした属性暗号化、匿名認証技術の事業化に向けて推進中。

ナレッジドナーインタビュー

  • なぜ大学では音響設計を専攻されたのですか?
  • 元々は音楽大学に行きたかったのですが、音楽だけで生活することは難しいため、音楽と工学を一緒に学べる大学に入学しました。卒業後、メーカー勤務を経て、現在は技術ベンチャー企業のCEOに就任して最新の暗号技術を用いたビジネス開発を手掛けていますが、今でも音に関わることがしたいという思いは変わりません。いずれライブハウスなどの店舗とITを組み合わせた事業をやってみたいと思います。
  • 「関西でおもしろいことをしたい」と仰っていましたが、具体的にはどのようなことをお考えですか?
  • 実は、東京・名古屋・九州では仕事が進むのですが、関西ではあまりうまくいかないのです。関西のビジネス環境や特色を考慮せず、東京の延長でビジネスを進めようとすることが多いので難しいのかもしれません。前職を辞した際に、そのようなことを考えていてナレッジサロンに興味を持ちました。サロン会員には様々なジャンルの方がいらっしゃいますので、それぞれの希望や要望を拾い上げて繋げていくと、おもしろいのではないかと思います。センサを使用した管理システムや医療データ管理など、大学で研究されている技術を実用化するサポートができればと考えています。

※木曜サロンレポートはナレッジサロン会員さまを対象としたイベントのレポートです。

木曜サロンとは

幅広い「知」に出会える、気付けるちょっと知的な夜、展開中。

ナレッジサロン会員様を対象に、毎週木曜日の夜に開催。幅広い業種業界から「ナレッジドナー(知の提供者)」としてゲストスピーカーを招き、専門知識や経験、取り組んでいるプロジェクトや生活の知恵まで幅広い「知」を提供。参加者同士の交流や会話を尊重し、自由で気楽な会話を中心としたカジュアルなサロンです。

開催済みのプログラム

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