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木曜サロンレポート

テーマ:
スポーツから学ぶ、イキイキ楽しく働き生産性も向上する方法 -大切なものを取り戻せ!-

開催日: 2019年2月7日

○活動の主旨、目的○
現在、日本人は長時間労働にも関わらず一人当たりの生産性が低く、また幸福度も低い。
長寿国であるものの、労働者層については不健康な人の割合が高い。
かつては世界から称賛された日本人の勤勉な働き方を、今では「見せ掛けの勤勉」「見せ掛けのやる気」と表現する植田氏。

競争から共創する時代になる中で、日本人本来の文化や特性を活かし、充実したライフワークバランスを実現するためには、「仕事をやらされている人=ビジネスパーソン」から「仕事を主体的にイキイキ楽しむ人=ビジネスアスリート」になる必要があるとのこと。

人生と仕事を楽しむビジネスアスリート集団になるために必要な個人・チーム・環境に対するマネジメントの方法を、スポーツの世界からヒントを得ながらお話いただきました。
ライフワークバランスや今後求められるサーバントリーダー、女性活躍推進など、幸福度を高める働き方・マネジメント方法などビジネスに繋がるヒントが満載でした!

ナレッジドナー(知の提供者)プロフィール

植田 真司 氏
大阪成蹊大学 マネジメント学部 教授

【プロフィール】
1958年生、大阪府八尾市出身。大阪市立大学工学部卒業。
大阪府立大学大学院経済学研究科修了。
ミズノ株式会社にて、ゴルフクラブの研究・設計、新規事業、ブランド戦略等を歴任。
2001年にニーズ創造研究所設立、スポーツを通した人・組織・街の活性に取り組む。
2011年より現職。大阪販売士協会理事、大阪商工会議所スポーツ産業振興特別委員会委員、ポーツコミッション関西、第2次大阪府スポーツ推進計画策定等に関わっている。

ナレッジドナーインタビュー

  • 楽しむために体を動かしたいと思ったとき、手近にスポーツができる場所がないのですが、どのように始めたら良いでしょうか?
  • 「スポーツ」と言うと競技のようなものを想像しがちですが、ウォーキングや散歩など、簡単に体を動かすことから始めることもできますよ。チームスポーツに関して言うと、総合型地域スポーツクラブなどが充実している欧米とは違い、日本の場合は収支が合わないため、設備が整っているところは少ないです。昔は企業が運動用の施設を持っていたこともありますので、もう一度、従業員のためだけでなく、家族や地域の人たちのためにも、運動ができる場を作っていただければと思っています。
  • 仕事の合間に30分ほど運動をすると効率が上がるというお話でしたが、実際にはどのくらい実施されているのでしょうか?
  • 仕事の合間の運動を実施しているところは、ほとんどないでしょうね。そもそも運動によって生産性が向上するということを知っている方も少ないです。以前、アンケートを行ったところ、従業員が健康になると生産性が上がると知っている経営者は多かったのですが、そのための時間や費用を会社で負担しようとする人はほとんどいませんでした。将来への投資として、従業員が自ら始めていくというのも、ひとつの手かもしれません。

※木曜サロンレポートはナレッジサロン会員さまを対象としたイベントのレポートです。

木曜サロンとは

幅広い「知」に出会える、気付けるちょっと知的な夜、展開中。

ナレッジサロン会員様を対象に、毎週木曜日の夜に開催。幅広い業種業界から「ナレッジドナー(知の提供者)」としてゲストスピーカーを招き、専門知識や経験、取り組んでいるプロジェクトや生活の知恵まで幅広い「知」を提供。参加者同士の交流や会話を尊重し、自由で気楽な会話を中心としたカジュアルなサロンです。

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