デザイナーのミッション -企業が持つ複合課題を解決する- 木曜サロンレポート|サロンイベントレポート|アクティビティ|ナレッジキャピタル

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木曜サロンレポート

テーマ:
デザイナーのミッション -企業が持つ複合課題を解決する-

開催日: 2019年3月7日

○活動の主旨、目的○
一口にデザイナーといっても、ヴィジュアルデザイン、プロダクトデザイン、環境デザインなど分野の違いもさることながら、芸術系や理系、工学系などデザイナー個人のバックボーンの違いによりそれぞれが持つデザインの能力はさまざま。

またデザインの仕事というとコンセプトが提示され、それを形にすることかと思いきや、実は企業からの依頼の形はさまざまで、時には無理難題を包括的に解決し、その結果として製品を生み出すことも多いとのこと。
そんな羽室氏がこれまで解決してきたデザインの仕事について伺いました。
今後のデザイナーとの連携に役立つ情報が満載でした。

ナレッジドナー(知の提供者)プロフィール

羽室 貴司 氏
株式会社コン・クレアール 代表取締役

1964年大阪生まれ。メーカー開発室勤務後、フリーで照明器具、日用品、家電、ギフト用品などの商品開発を行う。
1993年、Macとの出会いをきっかけにインタラクティブ・インフォメーションデザインを独学。
大手家電メーカーのインターフェース開発を行う。
2010年、株式会社コン・クレアールを設立。
コンペ参加からの商品化や様々な新規事業に関するプロジェクトに参加。
また3Dプリンター導入や企業内デザイナー向け研修なども行う。

ナレッジドナーインタビュー

  • グッドデザイン賞を数多く受賞されていますが、ご自身では受賞についてどのようにお考えですか?
  • 受賞した作品は、漠然とした感覚で「このデザインはいいんじゃないか」と思ったものがほとんどです。とはいえ、受賞するために作品を制作しているわけではありません。人々が違和感なく自然に使うことができる作品が、たまたまそのような形で評価されていると感じています。
  • デザイナーを目指す若い人たちに伝えたいことはありますか?
  • デザイナーは、常に「審美眼」を学ばなければいけないと考えています。もちろん若い時だけに学ぶことではなく、デザイナーである間はずっと学ぶ必要性があることだと思います。デザイナーを目指す方々へは、自分の感性をどう高めていくかを意識し続けていることが大切であると伝えたいですね。

※木曜サロンレポートはナレッジサロン会員さまを対象としたイベントのレポートです。

木曜サロンとは

幅広い「知」に出会える、気付けるちょっと知的な夜、展開中。

ナレッジサロン会員様を対象に、毎週木曜日の夜に開催。幅広い業種業界から「ナレッジドナー(知の提供者)」としてゲストスピーカーを招き、専門知識や経験、取り組んでいるプロジェクトや生活の知恵まで幅広い「知」を提供。参加者同士の交流や会話を尊重し、自由で気楽な会話を中心としたカジュアルなサロンです。

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