老朽化する高速道路、橋梁を救え! -危険な補修現場の課題解決- 木曜サロンレポート|サロンイベントレポート|アクティビティ|ナレッジキャピタル

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テーマ:
老朽化する高速道路、橋梁を救え! -危険な補修現場の課題解決-

開催日: 2019年3月14日

○活動の主旨、目的○
日本国内のさまざまなインフラの老朽化が問題になっている中、高速道路の老朽化は人命に直接関わる喫緊の課題と言えます。
そんな老朽化した高速道路の伸縮装置や、道路橋補修の施工管理に取り組むキンキ道路株式会社の事業についてお話を伺いました。

センシング技術が発達してきたとは言え、まだまだ老朽化発見のノウハウや、高速道路の危険な施工現場での課題は多いとのこと。

当日は我々が普段、運転手の視点でしか見たことのない高速道路上の施工現場の様子を写真や動画でご紹介頂き、そこに潜む課題について皆さんのご意見を伺うワークショップを行いました。
ここで浮かび上がった課題を解決することが新たなビジネスチャンスにもつながるかもしれません!

ナレッジドナー(知の提供者)プロフィール

高内 義章 氏
キンキ道路株式会社 事業部

一般土木の施工管理技士や現場代理人の経験を積んだ後、橋梁の維持メンテを主としたキンキ道路株式会社に入社。
阪神高速道路やNEXCO、官公庁の管理する橋梁の補修工事に従事する。
2017年に事業部取締役部長に就任。
建設業界及びインフラメンテ工事の課題解決に取り組む。

ナレッジドナーインタビュー

  • これまでに道路の整備・点検の手法が変わることはなかったのですか?
  • 年代ごとに少しずつは変わってきていますが、道路の整備・点検方法の核となるところは20年前、30年前と比べてもあまり変わらないと思います。その点では進化のスピードが少し遅いですね。当社は創業50年以上になりますが、今回のようにワークショップ形式で異業種の方々に課題解決方法を考えていただいたのは初めてで、貴重な機会でした。
  • 関西と他の地域では道路の整備・点検方法は異なるのでしょうか?他地域の同業者と情報交換などはされていますか?
  • 地域や環境によって整備・点検の方法は異なると思います。他地域の同業の方々と具体的な課題解決について意見交換することはほとんどありませんね。現状において解決すべき課題はたくさんありますが、特に「後継者を育てる」ことは大きな課題のひとつだと考えています。今後も道路保全に関する技術やノウハウの改善に向けて取り組んでいきたいと思います。

※木曜サロンレポートはナレッジサロン会員さまを対象としたイベントのレポートです。

木曜サロンとは

幅広い「知」に出会える、気付けるちょっと知的な夜、展開中。

ナレッジサロン会員様を対象に、毎週木曜日の夜に開催。幅広い業種業界から「ナレッジドナー(知の提供者)」としてゲストスピーカーを招き、専門知識や経験、取り組んでいるプロジェクトや生活の知恵まで幅広い「知」を提供。参加者同士の交流や会話を尊重し、自由で気楽な会話を中心としたカジュアルなサロンです。

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