リアル空間をWEB化する -WEB的思考でみるリアル空間の価値- 木曜サロンレポート|サロンイベントレポート|アクティビティ|ナレッジキャピタル

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木曜サロンレポート

テーマ:
リアル空間をWEB化する -WEB的思考でみるリアル空間の価値-

開催日: 2019年8月22日

○活動の主旨、目的○
株式会社アドインテは、独自に開発したIoT端末「AIBeacon」を活用した、店舗内マーケティングや広告プラットフォームの提供を手掛けています。

皆さんは「なんで私の趣味や嗜好がわかるの?」と思うバナーが表示されて、驚いた経験をしたことがありませんか?
こうしたサイトの検索履歴や、ショッピングサイトの商品閲覧履歴といったデータを用いた従来の行動ターゲティングにおいても、唯一にして最大に足りない部分があります。

それは「現実(リアル)」です。
どの場所で、どんなものに興味・関心を抱いたのか?
どれだけの時間売り場に滞在し、回遊していたのか?
顧客が実際に行動したということは、それだけ興味・関心が強いという裏づけを持つことができます。

木曜サロンでは、どのような技術を用いて、リアル空間(空間における顧客のリアル行動)をWEB化するのかについて解説いただきました。

ナレッジドナー(知の提供者)プロフィール

稲森 学 氏
株式会社アドインテ 取締役副社長

20歳で起業。24歳で自身の会社を売却し、イーファクター(現メタップス)大阪支社立ち上げに従事。2度目の起業で、SNSに特化したマーケティング会社を設立。
2016年に株式会社アドインテと合併し、取締役副社長に就任。

ナレッジドナーインタビュー

  • お話をお聞きして非常に多くのデータを取られていることに驚きましたが、どの位の企業と提携されているのですか?
  • 企業数というより、連携しているアプリが600程あります。ほとんどが大手企業ですが、一つの企業と深くお付き合いをさせていただくケースが多いですね。実は、僕たち自身も、どれだけのデータが収集されているのかなど、やってみて初めて気付いたことがかなりありました。
  • コンビニと連携して廃棄ロスをなくす取り組みをされているということですが、どのようなきっかけで始められたのですか?
  • IoT端末「AIBeacon※」が完成し、コンビニに参入した時からずっと食品の廃棄ロス問題に取り組みたいと考えていました。最近、海外で廃棄ロスに関するサービスが増えてきているという状況もあります。位置情報の利用については、個人情報保護の問題などが指摘されますが、位置情報を使わなければできないことがあるのも事実です。マーケティングにばかり情報を利用すると問題視されがちですので、もっと社会的に意味を持ったサービスを行いたいと思い、小売店と連携して廃棄ロスをなくす取り組みを始めました。

    ※AIBeacon:株式会社アドインテが独自に開発したIoT端末。Wi-FiセンサーとBeacon端末が一体となっており、専用アプリ不要でWi-Fiによるアクセス情報を匿名状態で取得できる。

※木曜サロンレポートはナレッジサロン会員さまを対象としたイベントのレポートです。

木曜サロンとは

幅広い「知」に出会える、気付けるちょっと知的な夜、展開中。

ナレッジサロン会員様を対象に、毎週木曜日の夜に開催。幅広い業種業界から「ナレッジドナー(知の提供者)」としてゲストスピーカーを招き、専門知識や経験、取り組んでいるプロジェクトや生活の知恵まで幅広い「知」を提供。参加者同士の交流や会話を尊重し、自由で気楽な会話を中心としたカジュアルなサロンです。

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