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テーマ:
ファミリービジネスの強みを活かした“働きがいのある職場”をつくる -理念浸透と全員参加型経営の実践-

開催日: 2019年10月24日

○活動の主旨、目的○
少子化で生産年齢人口が減る中で「働きかた改革」への取り組みが注力されています。
しかし、ワークライフバランスや休暇の取りやすさだけの「働きやすさ」改革では、「やりがい」の低下による企業力低下の声も聞かれます。
 
株式会社バーテックは、「Great Place to Work(R) Institute Japan(以下、GPTWジャパン)」が実施した『働きがいのある会社』ランキング『従業員25-99人部門』において、2018年、2019年共にベストカンパニー受賞。
2019年は、「一般財団法人日本次世代企業普及機構(以下、ホワイト財団)」が実施した『ホワイト企業アワード』において、『企業理念共有部門』でアワードを受賞されました。

本講演では、働きがいのある会社ランキングに連続ベストカンパニー入りした同社の「ファミリービジネスの強みを活かした働きがい向上」への取り組みをご紹介しました。

ナレッジドナー(知の提供者)プロフィール

末松 仁彦 氏
株式会社バーテック 代表取締役社長

1981年生まれ。関西学院大学、総合政策学部卒。
工業用ブラシメーカーの3代目オーナー経営者。
2004年バーテック入社後、営業、開発等の仕事を担当し、2008年、27歳で同社代表取締役就任。

「全従業員の物心両面の幸福を追求すると同時に、人類・社会の、心と技術における進化発展に貢献する」という経営理念を重視した、全員参加型の経営に取り組んでいる。
盛和塾<大阪>所属。
FBAAファミリービジネスアドバイザー資格認定証保持者(フェロー)。

ナレッジドナーインタビュー

  • 「働きがいのある職場」づくりは、小規模の会社の方が実施しやすいということはありますか?
  • 「働きがいのある職場」づくりに、会社の規模は関係ないと思います。「働きがいのある会社」ランキング※で当社は小規模部門ですが、中規模・大規模の部門もあり、素晴らしい活動をされてベストカンパニーに選出されている大企業もあります。会社が小さいから「働きがい」への取り組みができるという訳ではありません。中規模の企業が、私たちの取り組みと似た内容を実践されているのを見ると、凄いと思います。これくらい大きな規模になっても同様の取り組みができるのだと、励まされます。
  • どのような企業が「働きがい」への取り組みを行なっていますか?
  • 「働きがい」への取り組みで言うと、当社のようなファミリー企業や製造業は珍しいと思います。「働きがいのある会社」ランキングにエントリーされているのは、ITやコンサル関係の会社が多いです。特に小規模部門ではベンチャー企業が多いですね。社会環境が変化し、働く社員も変化していく中、代々続く長寿企業の中にも「働きがいのある職場」づくりに取り組まれているところがあります。

    ※「働きがいのある会社」ランキング:Great Place to Work® Institute Japanが、ランキング参加企業のアンケート結果を点数化し、一定レベルを超えた会社を「働きがいのある会社」として発表している。株式会社バーテックは、2018年と2019年に小規模部門(従業員25-99人)においてベストカンパニーに選出された。

※木曜サロンレポートはナレッジサロン会員さまを対象としたイベントのレポートです。

木曜サロンとは

幅広い「知」に出会える、気付けるちょっと知的な夜、展開中。

ナレッジサロン会員様を対象に、毎週木曜日の夜に開催。幅広い業種業界から「ナレッジドナー(知の提供者)」としてゲストスピーカーを招き、専門知識や経験、取り組んでいるプロジェクトや生活の知恵まで幅広い「知」を提供。参加者同士の交流や会話を尊重し、自由で気楽な会話を中心としたカジュアルなサロンです。

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