“人を想い、場を創る。” オフィス家具メーカー オカムラのこれまでと、オカムラの描く“はたらく”の未来 木曜サロンレポート|サロンイベントレポート|アクティビティ|ナレッジキャピタル

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木曜サロンレポート

テーマ:
“人を想い、場を創る。” オフィス家具メーカー オカムラのこれまでと、オカムラの描く“はたらく”の未来

開催日: 2019年10月31日

○活動の主旨、目的○
株式会社オカムラは、1945年に横浜市磯子区岡村町において創業しました。
その後、進駐軍向けのスチールデスクの製造委託を受け、これが日本のオフィス家具の礎となりました。
現在はオフィスを中心とした、商業施設・医療施設・学校といった人々が集う場のデザインおよび空間づくりを行っています。
2015年より“様々な場づくり”を通じて得た“はたらく”に対する知見をオープンにし、皆様とこれからの“はたらく”を共に描いていく活動である【WORK MILL】をスタート。
本講演では、オカムラの歴史とこれからの展望について、また、そこから浮かび上がってくる未来の“はたらく”についてお話しいただきました。

ナレッジドナー(知の提供者)プロフィール

岡本 栄理 氏
株式会社オカムラ 関西支社 マーケティング部 マーケティング推進室 / Open Innovation Biotope "bee" コミュニティマネージャー

大阪市出身。関西学院大学で社会学を学ぶ。
株式会社オカムラでは経理、営業事務を経て2017年6月より現職。
秘書業務と、社内研修の企画・運営をする傍ら、Open Innovation Biotope "bee"において社内外をつなぐ、さまざまな「はたらく」にまつわるイベントの企画・運営を担当。

ナレッジドナーインタビュー

  • Open Innovation Biotope “bee”※の活動を通して、働き方に関する固定観念は変化してきていると感じられますか?
  • 働き方に対する固定観念は、本人が固定観念に捉われていることに気付けば無くなっていくものです。一企業の中だけでは気付きにくいですが、さまざまな企業の方々が集まって語り合うことによって、大きな気付きが生まれます。気付いて変わっていく人の数を増やせば増やすほど、パラダイムシフトが起こっていくと思います。働き方の固定観念に捉われていることに気付き始めている人が多いと、Open Innovation Biotope “bee”の活動の中で手応えを感じています。

    ※Open Innovation Biotope “bee”:
    株式会社オカムラが運営する共創空間のひとつ。ミツバチ(=bee)が蜜に集まり仲間と共有するように、さまざまな人が集まり、自然にリラックスしながら新たなおもしろい発見が生まれる場を目指して共創活動を展開している。
  • 活動に参加されて気づきを得た方は、その後、ご自身の会社でどのような取り組みをされているのですか?
  • 例えば、「ご丁寧文化さようなら」という取り組みでは、社内メールには「殿」や「様」を付けるという慣例を、廃止に向けて動かれた方がいらっしゃいます。また、我々のイベントで、メールよりもチャットの方が便利だと実感した参加者の方が、社内で取り入れるよう進言され、当社と同じチャットツールを使用するようになった企業もあります。

※木曜サロンレポートはナレッジサロン会員さまを対象としたイベントのレポートです。

木曜サロンとは

幅広い「知」に出会える、気付けるちょっと知的な夜、展開中。

ナレッジサロン会員様を対象に、毎週木曜日の夜に開催。幅広い業種業界から「ナレッジドナー(知の提供者)」としてゲストスピーカーを招き、専門知識や経験、取り組んでいるプロジェクトや生活の知恵まで幅広い「知」を提供。参加者同士の交流や会話を尊重し、自由で気楽な会話を中心としたカジュアルなサロンです。

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