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テーマ:
音楽フェスを通して実現する子どもたちの未来のためのSDGs-“多様な未来”とのマッチング-

開催日: 2020年11月5日

○活動の主旨、目的○
「世界の未来は子どもの未来」と定義し、SDGsの課題解決のためのワクワクドキドキする学び「Edutainment エデュテインメント」(Education + Entertainment)を提供する株式会社RFCが主催する音楽フェス「Rocks ForChile」。
一流のプロと子どもたちとの接点を生み出すべく開催され、音楽を通じたアーティストとのコラボレーションだけでなく、社会に存在するさまざまな職種のプロフェッショナルとの交流によって、ひとりひとり違った特性を持つ子どもたちの夢の入り口になっています。
またイベントの収益金で、児童養護施設への楽器寄贈や、児童虐待死ゼロを掲げるゼロ会議の活動費支援、外国ルーツを持つ子どもの学習支援と生活支援を行うMINAMIこども教室への支援など、子どもの社会問題の啓発活動も並行して行っており、“楽しみながらの持続可能な社会創り”を目指しています。皆さんもただのLIVEではなく「地方創生」「子どもたちの教育」「持続可能」「貧困対策」「衰退産業や跡取り問題のソリューション」「クリエイターの活躍」など、様々な可能性を秘めた音楽フェス「Rocks ForChile」に参画しませんか?

ナレッジドナー(知の提供者)プロフィール

伊吹 美里 氏
株式会社RFC(アールエフシー)代表取締役、音楽フェス Rocks ForChile 主催 兼 実行委員長

2005年 関西大学商学部卒業。卒業論文は「資生堂の広告戦略」。IT業界、化粧品メーカーを経験。子どもの出産、育休から復職を経て、睡眠時間を削りながら働くことの疑問から、働き甲斐・生き甲斐を求めて、転職を決意。
その後、「子どもたちの未来のため」にドキドキワクワクする学び「エデュケーション」+「エンターテインメント」=「Edutainment(エデュテインメント)」という新しい分野の本格的音楽フェスを主催(豊中市助成金事業)。
コロナ禍で独立。

ナレッジドナーインタビュー

  • 音楽フェス『Rocks ForChile』に参加した子どもたちの反応はいかがですか。
  • 2017年にスタートした『Rocks ForChile』は、子どもたちが一流のアーティストと交流するためのイベントです。参加者からは様々な声をいただいています。『Rocks ForChile』をきっかけに音楽を始めた子もいれば、音楽がもっと好きになったという子もいます。実際にステージに立てる子どもたちは少ないのですが、昨年ステージでギターを演奏した子は今も続けているようです。参加した子どもたちが「アーティストになりたい」や「ライブ活動をしています」と言っているのを聞いて、このイベントが夢の入口になっているのだと実感しました。今後、子どもたちが実際に夢をかなえたという話をぜひ聞きたいですね。
  • 今後の活動目標を教えてください。
  • 児童養護施設の子どもたちが将来の生活に困らないよう、支援事業を立ち上げたいと思っています。18歳で施設を出た子どもたちのほとんどは住む場所がなく、生活費を稼ぐためにとにかく働かなければならないという状況で、養護施設出身者の中退率とホームレス率は高いのが現状です。そこで、この社会問題をうまく事業化できないかと考えており、若者の雇用に悩んでいる企業とのマッチング事業などを計画しています。他にも様々な社会問題を事業として解決していきたいというビジョンを持っており、皆がハッピーになる世の中にしたいですね。そして一番の目標は、やはり『Rocks ForChile』に関わった子どもたちが将来、世界で活躍している姿を見ることです。

※木曜サロンレポートはナレッジサロン会員さまを対象としたイベントのレポートです。

木曜サロンとは

幅広い「知」に出会える、気付けるちょっと知的な夜、展開中。

ナレッジサロン会員様を対象に、毎週木曜日の夜に開催。幅広い業種業界から「ナレッジドナー(知の提供者)」としてゲストスピーカーを招き、専門知識や経験、取り組んでいるプロジェクトや生活の知恵まで幅広い「知」を提供。参加者同士の交流や会話を尊重し、自由で気楽な会話を中心としたカジュアルなサロンです。

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