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サロンイベントレポート

木曜サロンレポート

テーマ:
「AI×法律」によって実現する未来の社会とは

開催日: 2021年3月11日

○活動の主旨、目的○
X-Techブームが始まった頃に大学に入学した小松氏。
今や聴き慣れた言葉となった「リーガルテック」 ですが、AIと法律という異分野の融合は弁護士の業務の簡易化だけでなく、社会自体を変化させる可能性に満ちています。
大学を卒業し、いよいよ実務家としての人生をスタートさせていく小松氏に、「AI×法律」の可能性と、それによって実現したい社会像についてお話いただきました。

ナレッジドナー(知の提供者)プロフィール

小松 詩織 氏
日中友好青年大使 / 孫正義育英財団正財団生
世界経済フォーラム Global Shapers Community Osakaインパクトオフィサー74期司法修習生

1997年4月生まれ。桜蔭高校卒業時に成績優秀者として東京都知事賞を受賞し、東京大学に入学。
在学時は日中友好青年大使への就任や孫正義育英財団正財団生への認定の実績がある他、東京大学大学院で特別履修の許可を受け、情報法やワシントン大学との契約交渉などに関する単位を取得。
大学卒業時に成績優秀者表彰を受賞。
大学卒業後は2020年度中国公費留学生、突き抜ける人財ゼミ8期生などに選抜され、世界経済フォーラム Global Shapers Community OsakaインパクトオフィサーやAI法研究会研究員として活動の幅を広げる。
日本テレビ「頭脳王」や中国のテレビ番組「最強大脳」への出場や日経電子版での羽生善治棋士との対談などメディア出演多数。また、大学在学中に司法試験予備試験に合格し、翌年司法試験に一発合格。2021年3月末から最高裁判所司法研修所にて1年間司法修習を予定している。

ナレッジドナーインタビュー

  • 多方面で活躍されている小松さんの”原動力”は何ですか。
  • 昔から「オンリーワンであり、ナンバーワンでありたい」という意識があり、何事においても同年代の人たちがやっていないことにチャレンジしてみようと思っていました。例えば、ナンバーワンに関して言うと「ただ司法試験に合格するのではなく、良い順位で合格しよう」と自分のお尻に鞭打って奮い立たせます。「オンリーワンでナンバーワン」を求める強い気持ちが原動力になっているのではないかと思います。
  • 現在の日本社会で最も不足していることは何だと思われますか。
  • 日本社会に不足しているのは、ダイバーシティ(多様性)に対する許容性ですね。以前と比べれば意識改革が進んできたと言われるものの、日本が単一性を重視する社会であるためか、LGBTや宗教など、多様性に対する理解は表面的で不十分であるという印象を受けます。例えばマイノリティの雇用を見ても、制度として義務的に行なっているという感が否めず、内面から多様性を受容していこうとする社会にはまだなっていないと思います。世界経済フォーラムにより組織された若者によるコミュニティ「Global Shapers」で活動している時に、若い世代では多様性を受容する気持ちが内側から湧き上がってきていると感じました。私たち若者が声を上げて、真に多様性を受容する社会を作っていくことが重要だと感じています。

※木曜サロンレポートはナレッジサロン会員さまを対象としたイベントのレポートです。

木曜サロンとは

幅広い「知」に出会える、気付けるちょっと知的な夜、展開中。

ナレッジサロン会員様を対象に、毎週木曜日の夜に開催。幅広い業種業界から「ナレッジドナー(知の提供者)」としてゲストスピーカーを招き、専門知識や経験、取り組んでいるプロジェクトや生活の知恵まで幅広い「知」を提供。参加者同士の交流や会話を尊重し、自由で気楽な会話を中心としたカジュアルなサロンです。

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