サロンイベントレポート

木曜サロンレポート

テーマ:
世代、分野共に多様なナレッジサロンで人と仲良くなる方法

開催日: 2022年6月9日

○活動の主旨、目的○
これまで心理学をベースに学び続け、日本心理学会、日本マーケティング学会、日本経営倫理学会など様々な学会に所属し論文発表をして来たご自身の活動を紹介。また事業構想大学院大学では事業計画ではなく構想計画に重点をおき経営課題を突破するアイデアを捻出する方法を学べるという特色に触れた。
次に実験心理学と臨床心理学や、著名な理論や心理アセスメントの方法などコミュニケーションを理解するために土台となる情報を提供した上で、感情についての理解を深め、若年層の特性が時代と共にどのように変遷してきたのかについて解説。
次にナレッジサロンのように世代や分野が多様な中でのコミュニケーションのノウハウを紹介し、特に重要な、自分の特性やトリセツ(取り扱い説明書)などを積極的に自己開示することと、お互いに主張して、共有できることを見つける「アサーションコミュニケーション」について解説。最後にナレッジサロンメンバーとして損得だけに縛られない共創の場として活用することの価値を参加者に投げかけた。

ナレッジドナー(知の提供者)プロフィール

三木 政英 氏
事業構想大学院大学

2016年3月、大手前大学卒業(通信)、認定心理士学士取得。
2020年3月、慶應義塾大学文学部卒業(通信)、哲学学士取得。
2020年4月、事業構想大学院大学入学、事業構想MPD(Master of Project Design)修士を取得予定。
2022年4月、京都芸術大学大学院学際デザイン研究領域入学(通信)、芸術学修士取得を目指す。
日本心理学会第83回と第85回でぞれぞれ「若年層労働者に対する産業・組織心理学の役割と効用」「学校・職場環境での自他尊重・相互理解を促進する『Delight Sharing』の活用」を発表。
日本マーケティング学会カンファレンス2021では「ライブコマース進化から考える消費者心理」、
日本経営倫理学会第30回では「事業構想と経営倫理のあり方」などの各所属学会での研究発表を行う。
日本キャリア開発協会、日本心理学会認定心理士の会、日本経営倫理学会などに所属。

ナレッジドナーインタビュー

  • 今回の木曜サロンの講演テーマを選ばれた理由をお教えください。
  • 今回ナレッジサロンでの交流にフォーカスしてお話ししたのは、未来に向けてナレッジサロンが果たすべき役割がもっとあると考えているからです。私は、歴史や文化のある大阪を、社会的多様性を持つ、住み心地の良い楽しい街にしたいと思っていますし、そのような街で人々が生き生きと暮らせることを望んでいます。そして、大阪の発展において中心的役割を果たすのが、ナレッジサロン会員の方々だと信じています。
  • 今後ナレッジサロンで取り組みたいことについてお聞かせいただけますか。
  • ナレッジサロンにいらっしゃる様々な方について、どのようなことを考え、どのような夢を描いているのかをもっと知りたいですね。その上で、何かお手伝いできることはないかを考えたいと思っています。会員の方々と損得なしで互いに刺激し合える関係を築き、利益追求のビジネスモデルではなく、社会を良くするためにできることをナレッジサロンの中で実現したいと考えています。サロン会員の方々が新しい価値を生み出して世の中を牽引していくことによって、みんながハッピーになるのが一番です。私は参謀として、そのような社会を変えていく活動をサポートできればと思います。

※木曜サロンレポートはナレッジサロン会員さまを対象としたイベントのレポートです。

木曜サロンとは

幅広い「知」に出会える、気付けるちょっと知的な夜、展開中。

ナレッジサロン会員様を対象に、毎週木曜日の夜に開催。幅広い業種業界から「ナレッジドナー(知の提供者)」としてゲストスピーカーを招き、専門知識や経験、取り組んでいるプロジェクトや生活の知恵まで幅広い「知」を提供。参加者同士の交流や会話を尊重し、自由で気楽な会話を中心としたカジュアルなサロンです。

開催済みのプログラム

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