第159回 左利きの会|サロンイベントレポート|アクティビティ|ナレッジキャピタル

サロンイベントレポート

よりみちサロンレポート

第159回テーマ:
「左利きの会」

開催日: 2017年8月21日 19:00 ~  参加者: 2名

左利きのコミュニケーターによる「左利きの会」には、左利きと右利きの会員様それぞれ1名ずつにご参加いただきました。今でこそ左利きのために忌み嫌われたりすることはありませんが、つい数十年前までは左利きから右利きに矯正されることが当たり前だったようです。これは、どの国でも右利きが圧倒的多数だからなのかもしれませんね。

左利きの人は比較的、空間認識能力が高いと言われ、立体図形や鏡文字がスラスラと書けたり、CAD図や図形をレイヤー別に読むことが得意だったりと、どのようなメカニズムなのかは分かりませんが、図形を頭の中で処理する能力に長けている人が多いのだとか。実際に皆で鏡文字や立体図形などを書いて実験をしてみると、確かに、左利きの2名がスムーズに書くことができました。

続いて、ドラム奏者でもある会員様から、「ピアノは右に行くほど高い音が出るのに対し、ドラムは右に行くほど音が下がって行く。このことから、ドラムセットは人間の利き手に対応していない楽器である」という興味深いお話を伺いました。そこで、Gary Chesterの教則本を見ながら、左利きが叩きやすいドラムセットを分析しました。

そして最後は利き腕に関する不思議について。「シオマネキ(蟹)のように片腕だけが大きく発達してもおかしくないのに、どうして人間の身体は利き手があるのにも関わらず、ほとんど左右対象なのか?」また「利き腕は先天的のものなのか、それとも後天的なものなのか?後者であるなら作為的に左利きを育成できるのか?」など、SF的な話にまで発展し、とても盛り上がりました。

※よりみちサロンレポートはナレッジサロン会員さまを対象としたイベントのレポートです。

よりみちサロンとは

さまざまな人と出会い、繋がる、交流の場

コミュニケーターが主催する「よりみちサロン」は、多彩なテーマのもと、興味をお持ちの会員の方々にお集まりいただくカジュアルな会です。
ビジネスや趣味、興味など、幅広い話題を楽しみながら、交流を深めていただきます。さまざまなリレーションシップからの繋がりをコミュニケーターがサポートします。

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