第183回 “働き方改革”を考える会|サロンイベントレポート|アクティビティ|ナレッジキャピタル

サロンイベントレポート

よりみちサロンレポート

第183回テーマ:
「“働き方改革”を考える会」

開催日: 2018年2月13日 19:00 ~  参加者: 4名

今回は、少子高齢化が進む中「50年後も人口1億人を維持し、職場・家庭・地域で誰もが活躍できる社会を実現する」ため、安倍首相が2016年9月から進めている“働き方改革”についてお話しました。

「そもそも労働生産性をあげるには、どうしたらいいのか?」というお話からスタート。参加者からは「日本人は求めるクオリティが高すぎる」という意見が出ました。生産性を上げるためには、 『おもてなしの心』を追求し過ぎず、適度なクオリティを保ち、労働に見合った対価をきちんと請求することが大切なのかもしれません。

中でも盛り上がったのは、『業務自動化』について。RPAというロボットによる業務自動化の取り組みがあるそうです。 人間が行う業務の処理手順を操作画面上から登録しておくだけで、アプリを横断して処理が可能というもの。金融系の企業は、どんどんこの技術を取り入れ、ほとんどの事務仕事をRPAが賄っているそうです。近い未来、今ある職業の半数がなくなるという話がどんどん現実味を帯びてきましたね。

最後の話題は『雇用形態』。「そもそも正規雇用と非正規雇用があるから、転職しにくくなったり、格差が広がるのでは?」との意見も出ました。欧米では、残業せずに業務時間内の生産性を上げることを目指す働き方が主流です。日本社会で働き方を改革していくには、『自分の意志をハッキリ伝える力』が必要なのでは、と考えさせられた1時間でした。ご参加の皆さま、ありがとうございました!

※よりみちサロンレポートはナレッジサロン会員さまを対象としたイベントのレポートです。

よりみちサロンとは

さまざまな人と出会い、繋がる、交流の場

コミュニケーターが主催する「よりみちサロン」は、多彩なテーマのもと、興味をお持ちの会員の方々にお集まりいただくカジュアルな会です。
ビジネスや趣味、興味など、幅広い話題を楽しみながら、交流を深めていただきます。さまざまなリレーションシップからの繋がりをコミュニケーターがサポートします。

開催済みのプログラム

サロンイベントレポート一覧へ戻る

PAGE TOP