超学校ONLINE
K値とは何か?
2020年7月13日(月) 19:00 - 20:30
参加費:無料 / YouTube Liveで配信 ※視聴URLはお申し込みされた方へご案内いたします。
受付締切:2020年7月13日(月) 18:00
本プログラムは、新型コロナウイルス感染症の拡大・収束動向を知る新指標として今話題の「K値」を考案した、大阪大学核物理研究センター長の中野 貴志氏を講師としてお迎えします。
K値を用いたデータ解析により、感染拡大の状況と収束の特徴を捉え、感染拡大の波による被害を最小限に抑える対策方法を考えることができます。ポストコロナの時代を迎えようとしているなか、経済的損失を最小限に抑えるため、K値を用いて正確に将来を予測していくことが可能です。
中野 貴志 氏大阪大学 核物理研究センター長
大阪大学核物理研究センター教授、2013年からセンター長を務める。
専門は原子核物理学だが、難治性がん新たな治療法として期待が集まるアルファ線核医学治療の開発や超スマート社会の安全・安心を支える宇宙線起源ソフトエラーの評価等の産学連携による異分野融合研究にも取り組む。
新型コロナウイルスの感染者の推移を把握し、将来を予測するための新たな指標としてK値を発案した。大阪府新型コロナウイルス対策本部専門家会議オブザーバー。
専門は原子核物理学だが、難治性がん新たな治療法として期待が集まるアルファ線核医学治療の開発や超スマート社会の安全・安心を支える宇宙線起源ソフトエラーの評価等の産学連携による異分野融合研究にも取り組む。
新型コロナウイルスの感染者の推移を把握し、将来を予測するための新たな指標としてK値を発案した。大阪府新型コロナウイルス対策本部専門家会議オブザーバー。
質問を募集中
講師への質問がありましたら、「年代・性別・お住いの都道府県」を添えてメールにてお送りください。採用された場合は、当日講師よりお答えさせていただきます。
質問の受付メールアドレス:springx@kc-i.jp
本プログラムは、YouTube Liveにて配信いたします。
視聴URLはお申し込みされた方へご案内いたします。
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