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ナレッジキャピタル超学校
デザイン学校

戦後20世紀の成長期から世代交代しつつある我が国のデザイン界において、デザインの系譜を振り返る重要な時期であると捉え、そのルーツを理解し、そこから未来のデザインを読み解いていきます。
また、デザイン的視点からみた企業の歴史やその意味を、デザイナーや研究者と共に振り返りながら、産業や企業のアイデンティティ及び、そこから抽出されるデザイン要素(広い意味での、プロダクト、グラフィック~サービスデザインまで)を、その普遍性と時代性という視点でひも解いていきます。
また、これからのライフスタイルにあるべきデザインについて考え、そこからプロジェクトが生まれ実行(化)していくことで、新しい社会実装のサイクルが生まれる可能性も探っていきます。

情報伝達をデザインする

情報伝達をデザインする

時間
2016年12月16日(金) 19:00〜20:30 (開場 18:30)
会場
CAFE Lab. / グランフロント大阪 北館 ナレッジキャピタル1F

DNP(大日本印刷)の出版・印刷の歴史的関わりを解説しながら、近・現代のコミュニケーションの変遷とこれからについて、産学両面からひも解きます。
印刷技術はドイツでヨハン・グーテンベルクにより発明され、金属活字による活字版印刷が始まりました。江戸時代には京都で出版文化の華が開き、明治時代には長崎と京都で印刷所を、翌年には五代友厚より資金を得て、大阪活版製造所が開設され、関西で発展しました。また、近代以降、東京でも印刷所が開設され、明治9年に創業したのが「秀英舎(現 大日本印刷株式会社)」でした。社会や文化の変化とともに情報伝達(コミュニケーション)の手段として発展してきた出版・印刷技術。
今回、第1部では京都造形芸術大学 佐藤先生に近代以前に関西で華が開いた出版・印刷文化について語って頂き、第2部では同大学 見増先生及びDNP 佐々木氏を交え、DNPの出版・印刷の歴史的関わりを解説しながら、近・現代のコミュニケーションの変遷を考察します。
時代の変化とともに変化してきた出版・印刷技術の歴史を紐解きながら、これからのコミュニケーションデザインを捉えていきます。

講師

佐藤 淳

京都造形芸術大学情報デザイン学科 教授

専門分野:タイポグラフィ、デザイン
小学校4年生の秋、東京オリンピックのポスターを見たとき進路を決める。育英工業高等専門学校(現 サレジオ高専)の印刷工学科で徹底したタイポグラフィ教育とバウハウス的教育を受ける。その後工業デザイン学科に転科、卒業。デザイン制作会社勤務を経て1985年に佐藤淳デザイン室を設立。タイポグラフィを基軸として、ブックデザイン、プロダクトデザイン、グラフィックデザインの分野を横断する制作を続けている。主な研究分野は欧文活字の骨格と誕生背景。

見増 勇介

京都造形芸術大学情報デザイン学科 専任講師

1980年大分県生まれ。アートディレクター/デザイナー。『見増勇介デザイン』主宰。美術館やアートセンター、アーティストなどをクライアントとしたデザインを中心に活動。主な仕事に『エッケ・ホモ 現代の人間像を見よ』(国立国際美術館, 大阪, 2016)『18th DOMANI・明日展』(国立新美術館, 東京, 2015)『交, 향 Graphic Symphonia』(国立現代美術館ソウル館, 韓国, 2015)『これからの写真』(愛知県美術館, 愛知, 2014)、『KOHEI NAWA|SANDWICH』(2014, 学芸出版社)など。
また言語や文字、書法、印刷、読書などに通じる一定の様式を捉えなおすグループ『intext』としても活動。主な展覧会にThe Age of Photography (Galeri Nasional Indonesia, インドネシア, 2016)、vanishing letters (STANDING PINE, 愛知, 2016)、VOLTA 11 (MARKTHALLE, スイス, 2015)、phono/graph (ギンザ・グラフィック・ギャラリー, 東京, 2014)など。

佐々木 愛

大日本印刷株式会社 hontoビジネス本部

専門分野:活版印刷、フォント、電子書籍
2001年大日本印刷に入社。10年以上にわたり、秀英体フォントの開発とブランディングを担当。2013年より、電子書籍の制作やシステム販促に携わる。並行して、市谷工場に残る金属活版印刷の管理を担当。活版印刷から電子書籍まで140年分の歴史と技術をわかりやすく伝える。

本講義は終了致しました。
開催日程 2016年12月16日(金)
開催時間 19:00〜20:30 (開場 18:30)
※19:15分を過ぎても会場に到着されていない場合は、キャンセル扱いとし、お席の確保はできかねますので、あらかじめご了承ください。
会 場 CAFE Lab. / グランフロント大阪 北館 ナレッジキャピタル1F アクセス
定 員 50名(高校生以上/ 本ページからの事前申し込み / 申込先着順)
※キャンセル待ちはお受けできません。予めご了承ください。
参加費 500円(1ドリンク代)
テーマ 情報伝達をデザインする
講 師 佐藤 淳(京都造形芸術大学情報デザイン学科 教授)
見増 勇介(京都造形芸術大学情報デザイン学科 専任講師)
佐々木 愛(大日本印刷株式会社 hontoビジネス本部)
主 催 一般社団法人ナレッジキャピタル、株式会社KMO、大日本印刷株式会社

概要

タイトル ナレッジキャピタル超学校 デザイン学校
会 場 CAFE Lab. / グランフロント大阪 北館 ナレッジキャピタル1F CAFE Lab. アクセス
定 員 50名
応募概要 応募方法:本ページからの事前申し込み(申込先着順)
応募資格:高校生以上
参加費 500円(1ドリンク付き)
お問い合わせ 一般社団法人ナレッジキャピタル
TEL:06-6372-6530
お問い合わせフォームはこちら
お申し込みに関する注意事項 ※申込みフォームからのみ受付しております。お電話・メール等では受付けいたしませんので予めご了承ください。
※お申込み後、万が一、キャンセルをされる場合はなるべく早めのお手続きをお願いいたします。
(キャンセル手続きはご予約完了時にお送りするメールからお手続きいただけます。)
※開催日当日、開始時刻を15分過ぎても会場に到着されていない場合は、キャンセル扱いとし、お席の確保はできかねますので、あらかじめご了承ください。
※お申込みキャンセル待ちの受付は行っておりません。悪しからずご了承くださいませ。ただし、一度、満席になった場合でも、お申込みされていた方がキャンセルされた場合、事前予約システムで空席が出ることがありますので、こまめにご確認いただければ幸いです。

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