ナレッジキャピタル超学校
大阪大学COデザインセンター×ナレッジキャピタル
-対話で創るこれからの「大学」-
この夏、大阪大学に「COデザインセンター」が誕生しました。
大学の中だけで閉じない。
社会の中の多様な人々と一緒に「知」の意味を捉え直したい。
その上で、人をつなぎ、知識をつなぎながら、何かを創出する人材を育成したい。
そんな新しい大学のあり方を目指すべく、誕生した教育研究拠点です。
今回のシリーズでは、特に大学の重要なミッションのひとつである教育に焦点をあてます。分断した「知」をつなぎ、社会に実装する力「高度汎用力」とは何か?その力はどのように培われていくのか?ということについて、みなさんと一緒に、考えてみたいと思います。
今期の「大阪大学COデザインセンター×ナレッジキャピタル」は、第1部と第2部に分かれています。
1回目から4回目までは、「COデザインセンターの教員×社会の中で新しい価値をつくり出している実践者」の対談を予定しています。「高度汎用力」教育のより具体的な姿について考えます。
5回目以降は、私たちが考える「高度汎用力」が社会で展開されている具体例、つまり、「社会の中で異なる分野・立場が持つ知恵や経験を“つなぐ”お仕事をされている方」をお招きする予定です。
ぜひ、ナレッジキャピタル超学校~対話で創るこれからの「大学」~に足をお運びください。
第1回 社会の「公器」としての大学
社会の「公器」としての大学
2016年10月17日(月) 19:00〜20:30 (開場 18:30)
大学のこれからを考えている副学長×リノベーションが得意な建築家。
でも、校舎の改修の話をする訳ではありません。
変わりゆく社会のもとで、「大学」という組織も、社会との新しい関係を生み出すべく、変革が求められるようになってきました。「変わる」ためには、これまでの常識を問い直すこと、新しい価値を見出すことから始めることが必要です。
今回の対談では、「既存の常識をいったん解体して再編集・再構築する」という観点から、公共空間の創造と向き合っている建築家の馬場正尊さんをお迎えし、未来の「大学」の話をしたいと思っています。
講師
大阪大学 理事・副学長
1954年京都市生まれ。1978年京都大学理学部卒業。1983年東京大学大学院理学系研究科科学史・科学基礎論専攻博士課程修了。専門は科学哲学、科学技術社会論。市民参加型テクノロジーアセスメントである「コンセンサス会議」を日本に紹介して実施した。2001年、科学技術社会論学会の設立に参加した。著書に『公共のための科学技術(編著)』(玉川大学出版会)、『誰が科学技術について考えるのか』(名古屋大学出版会)、『トランスサイエンスの時代』(NTT出版)など。
建築家/Open A ltd.代表取締役/東京R不動産ディレクター
1968年佐賀県生まれ。1994年早稲田大学大学院建築学科修了。博報堂で博覧会やショールームの企画などに従事。その後、早稲田大学博士課程に復学。雑誌『A』の編集長を経て、2003年OpenA Ltd.を設立。建築設計、都市計画、執筆などを行う。同時期に「東京R不動産」を始める。2008年より東北芸術工科大学准教授、2016年より同大学教授。建築の近作として「観月橋団地」(2012)、「道頓堀角座」(2013)、「佐賀県柳町歴史地区再生」(2015)など。近著は『PUBLIC DESIGN 新しい公共空間のつくりかた』(学芸出版2015)、『エリアリノベーション 変化の構造とローカライズ』(学芸出版2016)。
お申し込みに関する注意事項を必ずお読みください。
第2回 「技術」と「不満」のつなぎ方
「技術」と「不満」のつなぎ方
2016年11月17日(木) 19:00〜20:30 (開場 18:30)
今回は、通称「ひとりメーカー」、商品の企画・デザイン・製造・流通のすべてを一人で完結し、さらに社会に貢献できるものづくりに取り組む八木啓太さんをお招きします。
八木さんは、「技術」と「不満」をつなげること、さらにそこに「デザイン」を加えるものづくりを大切にされています。そんな八木さんと、設計工学が専門の藤田喜久雄教授の対談を通じて、これからの「ものづくり」で求められる革新について考えてみたいと思います。
講師
大阪大学大学院工学研究科 教授
専門は設計工学、中でも、上流設計のための方法論、複合システムの最適設計法、超システムの設計法。2002年より大阪大学教授(大学院工学研究科機械工学専攻)。2011年より、大阪大学における大学院特別コースである超域イノベーション博士課程プログラムのプログラムコーディネーターを兼務。同プログラムは社会で活躍し専門分野などの境域を超えてイノベーションを先導していく文理統合型の博士人材の育成を目指している。
ビーサイズ株式会社代表取締役社長
大阪大学大学院工学研究科電子工学専攻博士前期課程修了。2007年に富士フイルム株式会社入社。機械エンジニアとして医療機器の筐体設計に従事。2011年11月、ビーサイズ株式会社設立。同年12月、LEDデスクライト『STROKE(ストローク)』を発売する。同製品はグッドデザイン賞、ドイツの「Reddot design award」を受賞。
お申し込みに関する注意事項を必ずお読みください。
第3回 学びが「生まれる場」の作り方
学びが「生まれる場」の作り方
- 時間
- 2016年12月14日(水) 19:00〜20:30 (開場 18:30)
- 会場
- CAFE Lab. / グランフロント大阪 北館 ナレッジキャピタル1F
私たちが何かを学ぶ時、そこはどんな“場”になっているでしょうか。
そこには、どんなやり取りが生まれているのでしょうか。
今回登壇するのは、施設や時間・空間を飛び越えて「こどもと大人」「子育て現場と社会」の“間”をつなぐ活動を実践する2人の保育士起業家、小竹めぐみさんと小笠原舞さん。
そして、医療や福祉といった臨床現場で働く人と「現場力」をテーマに研究を続ける文化人類学者の池田光穂教授です。
これからの大学に求められる、学びの“場”のあり方やその役割について考えていきます。
講師
大阪大学COデザインセンター教授・副センター長
専門は、中央アメリカ地域をフィールドにする文化人類学(とくに医療人類学)。
国際保健医療協力のボランティアとしての活動経験から、多元的医療体系についての文化人類学的理解について長年研究をおこなう。コミュニケーションデザインに関する研究にこの10年間専念してきた他に、犬自身の気持ちになり犬からみた自分たちの研究を狗類学(こうるいがく)と名づけ、そのような学問が本当に可能なのかについて探究している。
合同会社こどもみらい探求社共同代表
2013年、「こどもにとっていい」モノ、コト、ヒトをベースに、商品開発、人材育成、空間デザイン、マーケティングなどを行う合同会社こどもみらい探求社を設立。子育ての現場と社会を結ぶ役割を果たすため、子どもに関わる課題の解決を目指して、常に新しいチャレンジを続けている。小竹めぐみは、NPO法人オトナノセナカ代表理事、小笠原 舞は、asobi基地代表も務める。
お申し込みに関する注意事項を必ずお読みください。
第4回 未来を動かす人とテクノロジー
未来を動かす人とテクノロジー
- 時間
- 2017年1月13日(金) 19:00〜20:30 (開場 18:30)
- 会場
- CAFE Lab. / グランフロント大阪 北館 ナレッジキャピタル1F
私たちの毎日は、様々なテクノロジーに支えられています。これから訪れる未来の生活では、まだ見ぬテクノロジーが大活躍しているかもしれません。
第4回目となる今回は、『WIRED』の日本版編集長、若林恵さんをお迎えします。テクノロジーやカルチャーの動向から未来を探るメディアの編集長として様々なトピックと向き合う若林さんの対談相手は、「社会」と「テクノロジー」の関係性を探る「科学技術社会論」を専門とする平川秀幸教授です。
お二人のやりとりから、未来の社会のあり方や社会を担うべき人材像について考えていきます。
講師
大阪大学COデザインセンター教授・副センター長
専門は、科学技術社会論(科学技術ガバナンス論、市民参加論)。もともとはバリバリの理科少年だったが、理学修士をとったところで文転。2回目の修士課程(博士前期課程)で哲学、科学思想を学び、博士後期課程から守備範囲を、社会問題寄りにシフトする。(財)政策科学研究所 客員研究員、京都女子大学講師を経て、2005年大阪大学に着任。著書に『科学は誰のものか―社会の側から問い直す』(日本放送出版協会)など。
『WIRED日本版』 編集長
ロンドン、ニューヨークで幼少期を過ごす。早稲田大学 第一文学部 フランス文学科卒業。大学卒業後、平凡社に入社。『月刊 太陽』の編集部スタッフとして、日本の伝統文化から料理、建築、デザイン、文学などカルチャー全般に関わる記事の編集に携わる。2000年にフリー編集者として独立し、カルチャー雑誌の編集、執筆に携わるほか、書籍・展覧会カタログの企画・編集も数多く手がける。2012年1月に『WIRED』日本版編集長に就任。
お申し込みに関する注意事項を必ずお読みください。
第5回 一歩先の未来を描くために:異分野の視点や知を集める
一歩先の未来を描くために:異分野の視点や知を集める
- 時間
- 2017年2月2日(木) 19:00〜20:30 (開場 18:30)
- 会場
- CAFE Lab. / グランフロント大阪 北館 ナレッジキャピタル1F
ナレッジキャピタル超学校~対話で創るこれからの「大学」~第5回から第8回は、「社会の中で異なる分野・立場が持つ知恵や経験を"つなぐ"お仕事をされている方」をお招きします。
今回登場するのは、クリエイティブな事案を法律家という立場から支援している水野祐さんと、科学・技術と社会との相互関係などを扱う「科学技術社会論」の研究者、江間有沙さんです。
私たちの前に次々と登場する新しいテクノロジーやアート。これらが社会に根付くにはどのような異分野の協働が必要になるのか、考えていきます。
※共催:公共圏における科学技術・教育研究拠点(STiPS)
講師
東京大学教養学部附属科学技術インタープリター養成部門 特任講師
2012年東京大学大学院総合文化研究科博士課程修了。博士(学術)。京都大学白眉センター特定助教を経て、2015年4月より東京大学教養学部附属教養教育高度化機構科学技術インタープリター養成講座特任講師。NPO法人市民科学研究室理事。AIR (Acceptable Intelligence with Responsibility)研究会を有志とともに2014年より開始し、人工知能と社会の関係について考えている。
弁護士/シティライツ法律事務所 代表
2013年にシティライツ法律事務所を開設。クリエイターのための無料法律相談組織「Arts and Law」代表理事。Creative Commons Japan理事。慶應義塾大学SFC研究所上席所員(リーガルデザイン・ラボ)。京都精華大学非常勤講師。その他、FabLab Japan Networkなどにも所属。著作に『クリエイターの渡世術』(共著、ワークスコーポレーション 2010)、『オープンデザイン参加と共創からはじまるつくりかたの未来』(共同翻訳・執筆)、『デジタルで変わる宣伝広告の基礎』(共著、オライリージャパン 2013)、連載に『法のデザイン インターネット社会における契約、アーキテクチャの設計と協働』(Business Law Journal)などがある。
お申し込みに関する注意事項を必ずお読みください。
第6回 アイディアをかたちに:人類進化ベッドはこうしてできた
アイディアをかたちに:人類進化ベッドはこうしてできた
- 時間
- 2017年2月17日(金) 19:00〜20:30 (開場 18:30)
- 会場
- CAFE Lab. / グランフロント大阪 北館 ナレッジキャピタル1F
今回は、野生のチンパンジーの寝床をヒントにうまれた「人類進化ベッド」。このユニークなモノの開発ストーリーを1つの事例としてご紹介しながら、ユニークなアイディアが、形になり、そして世に送り出されるまでに、どのような人がどのような活躍をしたのか、探ってみたいと思います。
第6回の講師は、環境デザイナーとして活躍されている石川新一さん、チンパンジー研究者の座馬耕一郎さん、そして、寝具開発のプロフェッショナル 岩田有史さんの3名です。
※共催:公共圏における科学技術・教育研究拠点(STiPS)
講師
東南西北デザイン研究所代表/環境デザイナー
1969年大阪府生まれ。GK京都を経て、東南西北デザイン研究所設立。現在、京都造形芸術大学非常勤講師、大阪工業大学非常勤講師。2014年SDA賞入選(INAXライブミュージアム 世界のタイル博物館)。人類進化ベッド開発のデザイン担当。
京都大学大学院アジア・アフリカ地域研究研究科研究員
専門は人類学、霊長類学。野生チンパンジーやニホンザルの行動、生態、社会、文化や、人の暮らしの中におけるそれらの動物の位置づけについて研究をおこなっている。著書に『チンパンジーは365日ベッドを作る』(ポプラ社 2016)がある。人類進化ベッドの発案者。
株式会社イワタ代表取締役/快眠研究家
1983年、家業である京都の老舗寝具メーカー(創業1830年)に入社。1988年より独学で睡眠の研究を始める。睡眠環境、睡眠習慣のコンサルティング、眠りに関する教育研修、寝具の開発、睡眠環境アドバイザーの育成などを行っている。「人類進化ベッド」の開発において、寝具開発におけるプロフェッショナルの立場から協力。
お申し込みに関する注意事項を必ずお読みください。
第7回 現場の枠を飛び越える:実践と政策のつなぎ方
現場の枠を飛び越える:実践と政策のつなぎ方
- 時間
- 2017年3月1日(水) 19:00〜20:30 (開場 18:30)
- 会場
- CAFE Lab. / グランフロント大阪 北館 ナレッジキャピタル1F
研究と実践、実践と政策…社会をより豊かにするためには切り離せない存在であることは誰しもが疑わないでしょう。しかしその間でコミュニケーションを図るには、きっと一筋縄でいかない部分もあるはず。
今回は、異なる現場をつないだり、縦割りの壁で隔てられた現場を行き来したりしながら活動をしているお二人の対談です。森林政策学を軸に、林業やバイオマスエネルギーの「実践の現場」と「政策・学術の現場」を行き来した活動をされている相川高信さん、そして、テクノロジーアセスメントや知識政策に関する研究を行いながら多様な実践活動にも携わる吉澤剛さんをお招きします。
※共催:公共圏における科学技術・教育研究拠点(STiPS)
講師
自然エネルギー財団 上級研究員
京都大学大学院農学研究科修士課程修了(森林生態学)。三菱UFJリサーチ&コンサルティング株式会社を経て、2016年6月から現職。2016年3月に北海道大学大学院農学研究院より、森林政策学の分野で博士(農学)を取得。自然科学と社会科学、利用と保全、現場と学術の間に身を置き、統合化を意識し、政策研究・提言を行っている。著作に『木質バイオマス事業 林業地域が成功する条件とは何か』(全林協 2014)等。
大阪大学大学院医学系研究科 准教授
慶應義塾大学理工学部物理学科卒業後、東京大学大学院(科学史)修了。民間シンクタンク勤務を経て、2008年に英国サセックス大学科学政策研究ユニット(SPRU)にてPhD(科学技術政策)を取得。現在は大阪大学大学院医学系研究科准教授を務める。テクノロジーアセスメントや知識政策を専門とし、知識を社会的・公共的価値につなげる方法論やマネジメント、制度の研究と実践に広く携わっている。
お申し込みに関する注意事項を必ずお読みください。
第8回 つながりを研究する:「つなぐ人」がもたらす価値
つながりを研究する:「つなぐ人」がもたらす価値
- 時間
- 2017年3月16日(木) 19:00〜20:30 (開場 18:30)
- 会場
- CAFE Lab. / グランフロント大阪 北館 ナレッジキャピタル1F
私たちの住む社会は、さまざまな「人と人のつながり」で成り立っています。そして、社会を支える様々な仕組みの中にも、多くの専門分野のつながりが埋め込まれています。
今回は、「つなぐ人」に関心を持ち続けてきた研究者お二人をお招きします。文化心理学・社会心理学の観点から、人のつながりについて研究をされている内田由紀子さんと、科学史や科学技術社会論が専門で、新聞や書籍などで社会と科学・技術の関係について様々な論筆をされている神里達博さんです。
ここまでのシリーズを振り返りながら、「つなぐ人」について考えます。
※共催:公共圏における科学技術・教育研究拠点(STiPS)
講師
京都大学こころの未来研究センター 准教授
専門は文化心理学・社会心理学。京都大学大学院人間・環境学研究科博士課程修了。
ミシガン大学、スタンフォード大学での客員研究員、甲子園大学人文学部心理学科専任講師を経て、2008年1月より京都大学こころの未来研究センター助教、2011年より同センター准教授。幸福感・他者理解・対人関係についての文化心理学研究を中心に行っている。著書に『社会心理学概論』(ナカニシヤ出版 2016)、
『農をつなぐ仕事:~普及指導員とコミュニティへの社会心理学的アプローチ~』(創森社 2012)など。
千葉大学国際教養学部 教授 / 大阪大学COデザインセンター 客員教授 / 朝日新聞 客員論説委員
専門は科学史、科学技術社会論。東京大学工学部化学工学科卒。東京大学大学院総合文化研究科広域科学専攻(科学史・科学哲学)博士課程単位取得満期退学。三菱化学生命科学研究所、JST社会技術研究開発センター、大阪大学コミュニケーションデザイン・センターなどを経て現職。2014年より、朝日新聞オピニオン面にて『月刊安心新聞』を連載中。著書に『文明探偵の冒険-今は時代の節目なのか』(講談社現代新書 2015)など。
お申し込みに関する注意事項を必ずお読みください。
概要
タイトル |
ナレッジキャピタル超学校 大阪大学COデザインセンター×ナレッジキャピタル |
---|---|
テーマ | 対話で創るこれからの「大学」 |
会 場 | CAFE Lab. / グランフロント大阪 北館 ナレッジキャピタル1F |
定 員 | 50名 |
応募概要 |
応募方法:本ページからの事前申し込み(申込先着順) 応募資格:高校生以上 |
参加費 | 500円(1ドリンク付き) |
講 師 |
小林 傳司(大阪大学 理事・副学長) 馬場 正尊(建築家/Open A ltd.代表取締役/東京R不動産ディレクター) 藤田 喜久雄(大阪大学大学院工学研究科 教授) 八木 啓太(ビーサイズ株式会社代表取締役社長) 池田 光穂(大阪大学COデザインセンター教授・副センター長) 小竹 めぐみ・小笠原 舞(合同会社こどもみらい探求社共同代表) 平川 秀幸(大阪大学COデザインセンター教授・副センター長) 若林 恵(『WIRED日本版』 編集長) 江間 有沙(東京大学教養学部附属科学技術インタープリター養成部門 特任講師) 水野 祐(弁護士/シティライツ法律事務所 代表) 石川 新一(東南西北デザイン研究所代表/環境デザイナー) 座馬 耕一郎(京都大学大学院アジア・アフリカ地域研究研究科研究員) 岩田 有史(株式会社イワタ代表取締役/快眠研究家) 相川 高信郎(自然エネルギー財団 上級研究員) 吉澤 剛(大阪大学大学院医学系研究科 准教授) 内田 由紀子(京都大学こころの未来研究センター 准教授) 神里 達博(千葉大学国際教養学部 教授 / 大阪大学COデザインセンター 客員教授 / 朝日新聞 客員論説委員) |
主 催 |
一般社団法人ナレッジキャピタル 株式会社KMO 大阪大学COデザインセンター |
お問い合わせ |
一般社団法人ナレッジキャピタル TEL:06-6372-6530(平日 9:00-17:00) お問い合わせフォームはこちら |
お申し込みに関する注意事項 |
※申込みフォームからのみ受付しております。お電話・メール等では受付けいたしませんので予めご了承ください。 ※お申込み後、万が一、キャンセルをされる場合はなるべく早めのお手続きをお願いいたします。 (キャンセル手続きはご予約完了時にお送りするメールからお手続きいただけます。) ※開催日当日、開始時刻を15分過ぎても会場に到着されていない場合は、キャンセル扱いとし、お席の確保はできかねますので、あらかじめご了承ください。 ※お申込みキャンセル待ちの受付は行っておりません。悪しからずご了承くださいませ。ただし、一度、満席になった場合でも、お申込みされていた方がキャンセルされた場合、事前予約システムで空席が出ることがありますので、こまめにご確認いただければ幸いです。 |