SpringX 超学校 エビデンスと共に考える 「いのち」と「くらし」を豊かにする講座 season 4

第2回 感染症の行動経済学

開催日時
2026年7月31日(金) 19:30〜20:30
開催形式
YouTube Liveによるオンライン開催
参加費
無料
申し込み
不要

感染症対策と経済学は一見無関係に思えるが、ワクチン接種には『正の外部性』があり、個人の判断に任せると接種率が過小になりやすいと言われています。
本講座では行動経済学の視点から感染症対策を読み解きます。幕末の大坂で牛痘種痘の普及に苦労した緒方洪庵が、金銭的インセンティブや啓発チラシ(引札)を用いて人々の接種意向を高めた工夫を紹介し、新型コロナワクチンや風しん抗体検査をめぐる最新のナッジ研究へとつなぎます。利他的メッセージの効果や、対象者本人ではなく配偶者に情報を届ける鉄道広告の効果検証など、人々の行動変容を促す仕掛けを、エビデンスとともに考えていきます。

講師紹介

大竹 文雄 氏

大阪大学感染症総合教育研究拠点・特任教授

専門は行動経済学。大阪大学社会経済研究所教授、経済学研究科教授等を経て2021年から現職。大阪大学理事・副学長、行動経済学会会長、日本経済学会会長を歴任。新型コロナウイルス感染症対策分科会委員(2020ー2023年)を務めた。行動経済学の観点から感染症対策やワクチン接種行動を研究し、近著に佐々木周作・齋藤智也との共著『未知のワクチンに向き合う』(日本評論社)などがある。

開催概要

開催日時 2026年7月31日(金) 19:30〜20:30
開催形式 YouTube Liveによるオンライン開催
参加費 無料
申し込み 不要
タイトル SpringX 超学校
エビデンスと共に考える 「いのち」と「くらし」を豊かにする講座 season 4
第2回 感染症の行動経済学
講師 大竹 文雄 氏 (大阪大学感染症総合教育研究拠点・特任教授)
共催 CiDER(大阪大学感染症総合教育研究拠点)
一般社団法人ナレッジキャピタル
注意事項 ・進行状況により予定の時間が変更する場合がございます。予めご了承ください。
お問い合わせ SpringX事務局
springx@kc-i.jp

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