イベント開催に先立ち、入口前においてオープニングセレモニーを開催いたしました。主催者、アドバイザー、関係者を始め、来場者で入口は埋め尽くされ、また、報道は在阪の全テレビ局が取材に来るなど、話題性の高さが証明されているようでもありました。当日はテープカットをして頂く皆様のほか、ナレッジキャピタルのアドバイザリーボードの皆様にもご臨席頂き、イベントは盛大に幕を開けました。
総務省近畿総合通信局長
稲田 修一 氏
経済産業省近畿経済産業局 総務企画部長
若井 英二 氏
(経済産業省近畿経済産業局長 平工 奉文 氏 代理)
国土交通省近畿地方整備局長
木下 誠也 氏
社団法人関西経済連合会 会長
下妻 博 氏
KMO設立準備委員会 総合アドバイザー(当時)
独立行政法人 情報通信研究機構 理事長
宮原 秀夫
KMO設立準備委員会 委員長
梶原 健司
オープニングを飾るイベントとして、ナレッジキャピタルのアドバイザリーボードの皆様によるトークセッション「ナレッジキャピタル発OSAKAイノベーション」を開催。日本を代表する8名の皆様により、ナレッジキャピタルの可能性や期待感について貴重なご意見を頂きました。
KMO設立準備委員会 総合アドバイザー(当時)
独立行政法人情報通信研究機構 理事長
宮原 秀夫
建築家
安藤 忠雄 氏
ファッションデザイナー
コシノ ヒロコ 氏
社団法人関西経済同友会 代表幹事(当時)
齊藤 紀彦 氏
国立情報学研究所 所長
坂内 正夫 氏
財団法人日本総合研究所 会長
寺島 実郎 氏
ナレッジキャピタル推進室 室長
畚野 信義 氏
財団法人大阪21世紀協会 理事長
堀井 良殷 氏
マルコ・テンペスト氏によるライブパフォーマンス、「From New York」サイバーイリュージョンでは、ナレッジキャピタルトライアル2009の趣旨を訴求するためのエンターテイメントパフォーマンスを披露していただきました。
IT技術を取り入れた彼のマジックは来場者からも人気が高く、毎回ステージ前の観客席が人で埋め尽くされました。
マルコ・テンペスト 氏
下地美香 氏(通訳兼MC)
マルチメディアマジシャン、マルコ・テンペストによるパフォーマンスショー
今回のイベントで施行した15のコラボレーションプロジェクトのご担当者にナレッジサークルに登場して頂き、コラボレーションの試行過程、コラボレーションから生まれた新しい価値、コラボレーションを通じて得た期待感などについて感想を頂くことを目的として、「コラボdeトーク」を開催いたしました。
それぞれのコラボレーションプロジェクトのご担当者とKMO事務局側の担当者が様々な観点からコラボレーションについて熱く語り合っていただきました。
今回のコラボレーションプロジェクトの出展にあたって、それぞれのブースでの展開に加え、関係者によるディスカッションを来場者にお聞き頂くことを目的として、ナレッジサロンを開催いたしました。
ナレッジサロンは会場中央のナレッジサークルにて、パネルディスカッション形式で、それぞれのコラボレーションプロジェクトの期待感、今後の展望などについて活発な意見交換が行われました。
株式会社チュラキューブ 代表取締役
中川 悠 氏
株式会社京阪神エルマガジン社
蔵 均 氏
ハビットデザイン
ノグチ マサヨ 氏
佐野 良之 氏
経済産業省近畿経済産業局
産業部コンテンツ産業支援室
黒木 啓良 氏
ビバコンピュータ株式会社
西 俊一 氏
ヴイストン株式会社 代表取締役
大和 信夫 氏
株式会社浜学園 専務取締役
竹森 勝俊 氏
株式会社リクルートR&Dスタッフィング
代表取締役社長
加藤 雅博 氏
株式会社リバネス 代表取締役兼CEO
丸 幸弘 氏
大阪大学大学院 工学研究科 教授
浅田 稔 氏
KMO事務局
松隈 幹太
独立行政法人情報通信研究機構
大手町ネットワーク研究統括センター長
上席研究員
下條 真司 氏
独立行政法人理化学研究所 情報基盤センター長 兼
次世代スーパーコンピュータ開発実施本部
グループディレクター
姫野 龍太郎 氏
クリエイティブディレクター
PLUS heads inc.
代表取締役
臺 佳彦 氏
株式会社スーパーステーション
代表取締役
野村 卓也 氏
上田安子服飾専門学校×デジタルファッション株式会社×-ishのコラボレーションによるデジタルとリアルのファッションショー
デジタルファッション株式会社 代表取締役常務
森田 修史 氏