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開催模様

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今年度で13回目の開催となるISCA(INTERNATIONAL STUDENTS CREATIVE AWARD)2025受賞作品発表 上映・展示会は、うめきた グラングリーン大阪に昨年オープンした文化装置”VS.”(ヴイエス)に会場を移し、期間を従来の2日間から3日間に拡大。主催は一般社団法人ナレッジキャピタル、VS.事業共同体の特別協力という新たな連携での開催が実現しました。

応募総数は、全部門合計で1,215作品(内訳:国内67校310作品、海外88か国905作品)。コロナ禍を経て毎年、過去最多の応募数を更新し続けています。また、賞の授与以外にも、関係者との交流の場の提供、さまざまなコンテンツを用意することで差別化を図り、付加価値の高いアワードとして毎年進化を続けています。

今年度のテーマは、「クリエイティブは最強!」。

作品の上映・展示に加えて、日本を代表するフィギュアメーカー海洋堂 宮脇センムのスペシャルトークやワークショップ、そして、バルセロナから世界に広がる都市型音楽フェス”Sónar”(ソナー)から責任者を招聘し、多様なコンテンツでクリエイティブを刺激する3日間となりました。

DAY 1 / 12月5日(金)

1日目のメインは受賞作品発表 上映会。
大阪市内の芸術系専門学校に課外授業の一環として学生の参加を呼びかけ、映像やデザイン制作を専攻する学生で会場は満員御礼。”VS.”(ヴイエス)が誇る大画面映像、最新の音響システムを用いた臨場感溢れる上映会となりました。
また、デジタルコンテンツ部門は、建築家の安藤忠雄氏や、”Sónar”(ソナー)代表的アーティストでもある真鍋大度氏などが実際に展示を行った同じ空間で、自分たちの作品の展示・発表ができ、受賞者にとっては類を見ない貴重な経験となりました。

さらに、ナレッジキャピタル×ISCA(INTERNATIONAL STUDENTS CREATIVE AWARD)の掛け合わせでこそ実現する、企業、行政と学生との接点を提供する交流プログラムを本年度も開催しました。
”Sónar+D”代表者アンドレア・ファロッパ氏、”Sónar”アーティストブッキング責任者クリスチャン・スワレス氏からは”Sónar”賞が発表され、受賞者へはなんと、来年開催の”Sónar”のVIPパスなどが贈られる嬉しいサプライズも。

DAY 2 / 12月6日(土)

スペシャルトークとして、海洋堂の宮脇センムが登場。
大阪の小さなプラモケイ店から世界の美術館にまで展示されるようになった海洋堂の変遷とともに、センムが考えるクリエイティブなど熱いメッセージを語り、学生から一般の社会人まで幅広い年齢層の参加者で、会場は熱気に包まれました。

また、宮脇センムがミャクミャク フィギュアへのペイントを教えるワークショップも特別に開催。参加者とコミュニケーションを図りながら、プロフェッショナルな塗装技術とコツを直伝。こちらは一番人気のコンテンツで、即日完売となる盛況ぶり。ご家族での参加が多く、クリエイティブを通じて皆さんが楽しめた様子は、我々にとっても嬉しい出来事でした。

さらに特設ステージを設け、ISCA(INTERNATIONAL STUDENTS CREATIVE AWARD)では初めての試みとして、受賞者と審査員による「ISCAライブトーク」。各審査員の審査基準や、受賞作品の制作の裏側など、この場限りの貴重な話も多数。なにより受賞者どうしが刺激を受け合う、まさに「クリエイティブは最強!」に相応しい機会創出となりました。

同時開催されたニッパチ祭の最後には、「VS. / ニッパチ祭 / ISCA Presents」のプログラムとして、真鍋大度氏が登場し、大迫力のオーディオビジュアルパフォーマンスを披露しました。

受賞者の上映・展示会のほか、コンテンツ盛りだくさんでお送りした2日目は、長い夜を経て3日目に続きます。

DAY 3 / 12月7日(日)

最終日は「クリエイティブ縁日」として、海洋堂のフィギュアを使用したワークショップ、ナレッジキャピタル The Lab.の人気ワークショップ「パッといろは」や、The Lab.に参画するVisLab OSAKA / 大阪電気通信大学が取組む「みんなであそぶデジタルたいけん」の展示も。
海洋堂のフィギュアを自由な発想でペイントできるワークショップには、インストラクターとして、ナレッジキャピタルで活動する「ナレッジイノベーションアワード」から派生したENITメンバーが横軸の参加。大人から子供まで年齢を問わず楽しめるプログラムが引き続き開催されました。

そして、世界各地で開催されている都市型音楽フェス”Sónar”(ソナー)によるトークプログラム「Hello, Sónar! 音楽、テクノロジー、そして革新 ─ バルセロナから世界へ」を開催。
成り立ちや取組みの紹介を通して、30年近く続くフェスティバルの歴史に触れるとともに、音楽的、学際的に革新を生み出し続ける”Sónar”の魅力を知ることができました。

「クリエイティブは最強!」で溢れた3日間、ISCA(INTERNATIONAL STUDENTS CREATIVE AWARD)2025は盛況のうちに終了いたしました。
本年も多くの皆様にご来場いただきまして、誠にありがとうございました。
来年もどうぞお楽しみに!

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お問い合わせ先

ISCA(INTERNATIONAL STUDENTS CREATIVE AWARD)2025事務局

株式会社スーパーフェスティバル

TEL:06-6131-6881 / FAX:06-6131-6882 (平日 10:00~18:00)

E-mail:isca@kc-i.jp(24時間受付)