SpringX 超学校 エビデンスと共に考える 「いのち」と「くらし」を豊かにする講座 season 4

第3回 なんでも公開されている方がいい? -オープンさからみる「研究」という営み-

開催日時
2026年9月24日(木) 19:30〜20:30
開催形式
会場開催 & YouTube Liveによるオンライン開催
参加費
無料
申し込み
会場開催のみ要事前申し込み
定員
会場開催:15名 ※オンライン開催は定員なし
会場
グランフロント大阪 北館 1F CAFE Lab.
受付締切
2026年9月18日(金) 17:00

皆さんは、「公にしたいこと」と「公にしたくないこと」と言われて何を思い浮かべるでしょうか?両者の間には、どんな違いがあるでしょうか?

研究の世界に目を向けると、データや成果を広く共有する重要性が、これまで以上に強調されています。その背景には、AIを活用して研究を効率化する「AI for Science」への期待の高まりもあります。

一方で、情報を広く公開することが、常に歓迎されてきた訳ではありません。例えば、感染症の領域では、機能獲得研究のような「危うさ」が議論を巻き起こす事例もあります。では、私たちに大きな危機をもたらす可能性のある研究だけが、「オープンにするかどうか」や「オープンさの程度」を慎重に判断すべき対象なのでしょうか?

今回は、オープンさを取り巻く国内外の動向を紹介しつつ、あえて異なる分野の基礎研究の実践者とも言葉を交わします。受け止め方や葛藤、戸惑いにも目を向けながら、どんなあり方が望ましそうかを共に考える時間にしたいと思います。

講師紹介

井出 和希 氏

大阪大学感染症総合教育研究拠点(CiDER) 科学情報・公共政策部門 特任准教授(常勤) / 大阪大学社会技術共創研究センター(ELSIセンター) 特任准教授(常勤)(兼担)

静岡県立大学大学院 博士後期課程 修了。博士(薬科学)、修士(芸術)、薬剤師。京都大学 学際融合教育研究推進センター、同 iPS細胞研究所を経て、2021年4月より現職。~2024年3月、文科省 科学技術・学術政策研究所(NISTEP)客員研究官 兼務。学術誌のオープン化に関する国際的な団体(Directory of Open Access Journals(DOAJ)、イギリス)のアドバイザーも務めている。研究や技術(者)と価値(観)の様相に関心がある。

飯田 敦夫 氏

名古屋大学大学院生命農学研究科 助教/ユニーク会 総帥

千種台中学校~向陽高校~名古屋大学理学部。博士(理学)。
自由に水の中を泳ぐ魚類が持つ、自由すぎる多様な形態に興味があります。胎生魚が妊娠できるようになった仕組みや、発電魚が放電できるようになった仕組みを研究しています。最初はまず現象を観察し、続いて原理やら意義やらを探索していくスタイルを好みます。座右の銘「楽するための努力を惜しまない」。名古屋市出身、AB型。

会場開催のお申し込み

注意事項:※本プログラムのお申し込みには、SpringXのメンバー登録が必要です。

開催概要

開催日時 2026年9月24日(木) 19:30〜20:30
開催形式 会場開催 & YouTube Liveによるオンライン開催
参加費 無料
申し込み 会場開催のみ要事前申し込み
定員 会場開催:15名 ※オンライン開催は定員なし
会場 グランフロント大阪 北館 1F CAFE Lab.
受付締切 2026年9月18日(金) 17:00
タイトル SpringX 超学校
エビデンスと共に考える 「いのち」と「くらし」を豊かにする講座 season 4
第3回 なんでも公開されている方がいい? -オープンさからみる「研究」という営み-
講師 井出 和希 氏 (大阪大学感染症総合教育研究拠点(CiDER) 科学情報・公共政策部門 特任准教授(常勤) / 大阪大学社会技術共創研究センター(ELSIセンター) 特任准教授(常勤)(兼担))
飯田 敦夫 氏 (名古屋大学大学院生命農学研究科 助教/ユニーク会 総帥)
共催 CiDER(大阪大学感染症総合教育研究拠点)
一般社団法人ナレッジキャピタル
注意事項 ・進行状況により予定の時間が変更する場合がございます。予めご了承ください。
お問い合わせ SpringX事務局
springx@kc-i.jp
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