超学校ONLINE イノベーターが語るソーシャル・イノベーションのススメ

社会を変革する新しいモデルはどこから生まれるのでしょうか。地域や社会の課題解決のプロセスにビジネス的な視点を取り込み、より効率的かつ持続可能な事業にする方法論が注目されています。

大手民間企業から行政の現場に入り、多くのスタートアップとの協働や社会の課題解決に貢献してきたイノベーターが成功の秘訣を語ります。

行政と民間企業によるオープン・イノベーション活用方法
2020年8月19日(水) 19:30 - 20:30
参加費:無料 / YouTube Liveで配信 ※視聴URLはお申し込みされた方へご案内いたします。
受付締切:2020年8月19日(火) 18:30

近年、ソーシャル・イノベーションの手法として注目される「オープン・イノベーション」。それは、一つの団体の枠を超え異業種・異分野が持つ技術や知識を組み合わせ、革新的なモデルを構築するものです。講義では、行政である神戸市が、様々なスタートアップとともに社会・地域の課題解決してきた「Urban Innovation Japan(UIJ)」を例に、その仕組みを徹底的に解説します。2020年には兵庫県を超える様々な自治体との連携を実現し、全国規模のイノベーションのプラットフォームになりつつあるUIJ。中核を担う「中の人」が、その成功の秘訣と今後の展開を語ります。

講師
中沢 久 氏神戸市医療・新産業本部新産業部新産業課 ITイノベーション専門官
大手通信会社より転職し、2018年より現職。前職では出資先の外資系企業での営業・企業買収・事業計画などを経験。現職では様々な自治体と連携した行政のオープン・イノベーションを通じ、スタートアップを支援。
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