コンテンツクリエーター達が、アドバイザー監修のもと立体映像表現の未来を拓くコラボレーションを展開。
大画面・高精細裸眼立体ディスプレイ
特殊スクリーンに新開発のプロジェクタアレイを用いて投射することにより、専用のメガネをかけることなく、70インチフルハイビジョンの大画面立体映像を見ることが可能。
独立行政法人 情報通信研究機構(NICT) ユニバーサルメディア研究センター/株式会社 ロッコン/立体映像コンテスト入賞者/宝塚造形芸術大学 大村晧一教授
立体ディスプレイ技術に相応しいコンテンツを作るクリエーター募集の企画、アドバイザー調整など、クリエイティブなコラボレーション先をコーディネート。
さらなるR&Dにより、大阪北ヤードのまちびらきまでに裸眼立体ディスプレイとして最大級の画面サイズを実現。将来は自動車設計などのインダストリアルデザイン、デジタルサイネージとしての利用が期待される。