年末年始営業のご案内
12月31日(火):18:00終了
2025年1月1日(水):全館休業
※各店舗の年末年始の営業についてはフロアガイドよりご覧下さい。

映画祭テーマにちなんだ
コラボメニューが登場

「SSFF & ASIA OSAKA 2016」のパンフレットをレジでご提示で、

ご利用お会計より10%OFF

※パーティーコースは割引対象外とさせていただきます。※他の割引との併用は不可とさせて頂きます。※有効期限2016年9月30日

くつろぎと学びがある、コミュニケーションカフェ。

グランフロント大阪北館1階の「カフェラボ」では、本映画祭のテーマ「シネマカーニバル」にちなんだオリジナルメニューを開発。

※掲載の金額は税込価格です。アレルゲンは店頭スタッフにお尋ねください。
※掲載の写真はイメージです。

  • 日時:9月1日(木)~25日(日)

    時間:11:00~23:00(LO.22:30)

  • 場所:グランフロント大阪 北館1F

    ※テイクアウト可

ショートショート フィルムフェスティバル & アジア
SHORT SHORTS FILM FESTIVAL & ASIAとは?

米国アカデミー賞公認、日本発・アジア最大級の国際短編映画祭。新しい映像ジャンルとして「ショートフィルム」を日本に紹介するため、米国俳優協会(SAG)の会員でもある俳優の別所哲也が創立。1999年に東京・原宿で誕生しました。初年度は映画『スターウォーズ』で有名なジョージ・ルーカス監督の学生時代のショートフィルムも6作品上映し、その後も毎年応援の声をいただいています。2001年には「ショートショート フィルムフェスティバル(SSFF)」と名称を改め、2004年には米国アカデミー賞公認映画祭として認定されました。これにより、映画祭のグランプリ作品が、次年度のアカデミー賞短編部門のノミネート選考対象になり、日本からオスカー像を手にする若手が出現する可能性への架け橋ができました。また、アジア発の新しい映像文化の発信・新進若手映像作家の育成目的から、同年に「ショートショート フィルムフェスティバル アジア(SSFF AISA 共催:東京都)」が誕生。現在、この2つの映画祭が"SSFF & ASIA"として開催されています。上映内容は、オフィシャルコンペティションをはじめ、「音楽」「環境」「CGアニメーション」など、様々なカテゴリーのプログラムで構成されています。

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大阪オリジナル企画

「SSFF & ASIA 大阪 2016」企画では多彩なプログラムやイベントをご用意!
大阪独自のプログラムとしてドイツアニメーション特集・台湾特集などの上映や、"食"と"ショートフィルム"を掛け合わせた新しい観賞スタイル「EAT FILM」を今年も実施します。各日の第一プログラム(10:30~12:20)では、グランフロント大阪北館4階にある「Café & Meal MUJI」の日替わりパンを先着300名に無料でプレゼントします。
さらに、上映後のお楽しみとして、多彩なゲストによる充実のアフタートークも開催します。

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