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  • 2021.06.11
  • オーストラリアの水上スポーツ&マリンライフ
1年前からこの夏にかけて、シュノーケリングとSUP(Stand-Up Paddleの略、スタンドアップパドル)サーフィンを中心にウォータースポーツにハマった私です。
グレート・バリア・リーフがあり一年じゅう素晴らしい天気に恵まれるクイーンズランド州に比べると、ニューサウスウェールズ州はウォータースポーツの種類の豊富さでは見劣りするかもしれません。しかしシュノーケリングやSUPサーフィン、スキューバダイビングをする人にとっては、夏のシーズン中であればなおのこと、ニューサウスウェールズ州は必ず行きたいスポットです。
個人的にはスキューバダイビングにはハマっていなくて、大好きなのはシュノーケリングのほう。シドニーから飛行機に乗って2時間で行けるロード・ハウ島周辺で初めて挑戦してみましたが、本当にユニークな体験でした。
一度に最大400人の観光客しか入れない島なのでチャンスはそこそこ限られるけれど、ラグーン・ビーチかブリンキー・ビーチの少し沖合でシュノーケリングを楽しめます。このスポットで私がシュノーケリングを体験したのはオーストラリアに引っ越した最初の頃でしたが、最近はバイロン・ベイを訪れるシュノーケラー御用達のジュリアン・ロックスに行くことにしています。
シドニー住民も観光に出かけていく超有名なバイロン・ベイは、ブリスベンから車で2時間、シドニーからもさほど遠くありません。
ニューサウスウェールズ州北部、ケープバイロン・マリンパークの近くにあるダイブセンターは、ジュリアン・ロックス周辺の熱帯海洋生物が豊富な透き通った浅瀬の海を鑑賞する船上ツアーを提供しています。また、この素晴らしい入り江からイルカやクジラを間近に見ることもできます。ロケーションが良いので一年じゅう賑わいの絶えない観光地であるうえに、ホエールウォッチングのツアー、盛りだくさんのウォータースポーツのクラスをはじめとするアトラクションが信じられないくらい幅広く揃っています。
シドニー・ハーバー・ブリッジの北側にある海辺の村マンリーは、仕事終わりに思い立ってシュノーケリングに行ける都心寄りのスポットで、ここには穏やかで澄んだ海が広がるシェリー・ビーチがあります。
観光地として人気が高く、とくに天国のようなビーチとウォータースポーツが好きな人が集まるマンリー。ビーチのアトラクションと、そして何よりも費用と、どちらの面から見てもボンダイと双璧と呼んで差し支えのない(マンリーのほうがずっと安いのは間違いないけど)、オーストラリア屈指のビーチです。
自前のシュノーケル用の装備を自分でつけて海岸からそのまま飛び込めば、ハタやサヨリなど100種類以上の魚たちに遭遇できます。

シドニー・ハーバーの北側は、パドルボードを練習するのに適したエリアです。
私もこの穏やかに澄みわたった海で、バランスのとりかたやボディアラインメント、ストロークの簡単なコツをインストラクターに教わり、スタンドアップパドル・サーフィンのやり方を覚えました。
安全と天候の基礎知識や自己救命術、ボードのターンや漕ぎ方などを覚えたのもそのレッスンのおかげ。
仕事が休みのときに午前中のクラスを受講し、昼ごはんはビーチで満喫しました。
バイロン・ベイでSUPをしてみたときはイルカや魚、ウミドリにウミガメなど、素敵な海の生き物たちを至近距離から見ることができました。オーストラリアはまさに海洋生物の宝庫です。
東海岸沿いでは、この国でもとくに絶滅の危機に瀕している海洋生物の種であるオオメジロザメがたいてい見られます。
準絶滅危惧種として世界で最初に保護されているサメの種ですが、シール・ロックス周辺のニューサウスウェールズ州ミッドノースコーストには、マンタやトラフザメと共に泳いでいる姿を観測できるスポットも数カ所ありますよ。

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  • アルベルト フェランド
  • 年齢午年
  • 性別
  • 職業土木技師

みなさんこんにちは!私はイタリア出身ですが2012年からオーストラリアのシドニーで土木技師として働いています。
趣味は、海岸沿いの散歩、サーフィン、写真を撮ることです。
旅行が好きで、以前はブログを書いていたこともあります。
私はシドニーを拠点としており、アウトドア派でローカルイベントにも詳しいので、皆さんにシドニーの素晴らしさを知っていただければ光栄です。

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