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  • 2022.07.05
  • 4回目の新型コロナワクチン接種
ブラジルではもうすぐ冬です。サンパウロ市では空気が冷たい朝夕が増えてきてます。そこで心配なのがインフルエンザであり、市はコロナワクチン接種と共にインフルエンザ予防接種も呼び掛けてます。
6月6日より、サンパウロ市では50歳以上と18歳以上の医療従事者が4回目のコロナワクチン接種を受けることができます。4回目の接種は3回目を受けてから4カ月経過してから受けることが可能です。私も今回4回目の接種を受けることができました!
その少し前の、5月30日からは12歳から17歳の3回目のワクチン接種が始まりました。
5歳から11歳までの年齢層にも去年の12月16日から接種が可能になってます。Pfizer接種で量が少なめなので看護士も保護者もわかりやすいようにオレンジ色の蓋で接種が配られるそう。サンパウロ州の6月13日の統計では、5~11歳までは84,70%が第1回目の接種を受けていて、61,93%が2回目の接種を受けてます。

3月17日に医療機関と交通機関以外ではマスク着用が強制ではなくなりました。初めの1週間は街の中でもマスクを着用している人が多かったですが、徐々にマスクを外す人が多くなっていきました。金曜日や週末のレストランには満席のお店が多く、ブラジル人は相変わらず楽しそうにおしゃべりに笑ったりと、まだパンデミック中だと言うことを忘れているかのよう。やっぱり外食はやめておこう。と思う私は、なかなかマスクを外せない毎日を過ごしています。



5月上旬頃に私の周りの友達やそのまた友達などが新型コロナに罹った話を聞くようになりました。体調が悪くなったり、コロナかもしれないという症状が出たら、薬局で抗原検査キットを購入し、自分でチェックします。以前のように医療機関でPCR検査などを受けていましたが、医療機関を通さず薬局で検査キットを購入するため、陽性である人数の確かな確認ができていないのでは、と言う不安も出てきてました。5月末には保健省から室内ではマスク着用を進める。と報道されました。それからというもの、感染者は増える一方で、救急病院でもベット数を増やしているようです。
感染者が増える主な理由として、4つの点があげられます。
1.デルタ株、オミクロン株などと変異株がいくつもあり、一つに罹ったからと言って、安心はできないとのこと。
2.イベントホールでの行事や、儀式が行われることになったのと、マスク着用が強制ではなくなったこと。
3.気温が下がったことから、室内にいることが多い事。
4.新型コロナ予防接種をきちんと受けていない人がいること。
3回目のワクチン接種を受けた人は重症化または死亡リスクが随分低下するらしい。個人的な話になりますが、今年の初めに接種を一回も受けていない知人がコロナに罹り他界しました。絶対に接種を受けないと言っていたので、もっともっと私が説得しておけばよかったと反省してます。
私の義両親は90歳以上ですが、4回目の接種を受けて数か月後にコロナに罹りました。身体のだるさと咳で5日程しんどかったようですが、無事に回復しました。本当にワクチン接種のお陰だと思います。
コロナの収束はまだのようです。引き続き気をつけていきましょう。

特派員

  • 皆木サンドラ 奈美
  • 年齢辰(たつ)
  • 性別女性
  • 職業語学教師、ペーパートールクラフター

ブラジル生まれのブラジル育ち。大学卒業後、夫の仕事の関係で3年間滞在したシンガポールにおいて習得したペーパートール(=シャドーボックス)や語学を教えています。多国の文化や習慣を上手に混在させているサンパウロでの生活がとても気に入っています。

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