• 2023.11.24
  • フライジムエクササイズ
皆さん、「フライジム」という言葉、聞いたことはありますか?日本語でフライジムでネット検索してみましたがヒットするものがありませんでした。日本ではこの名前では呼ばれていないみたいですね。でも「エアリアルヨガ」や「ハンモックヨガ」と聞けばわかる方もいるのでは。このフライジム(エアリアルヨガ)は天井から吊るされたハンモックのような布を使って空中でヨガをするエクササイズのこと。空中でヨガなんていうととても難しく高度な技のように聞こえますが、布に足を引っかけてストレッチをするような簡単なエクササイズもあります。地面でストレッチをするのと違い、重力で引っ張られることでストレッチ効果も倍増し、安定してないゆらゆら揺れている布でバランス感覚や体幹も鍛えられます。
実は昔、ポールダンス教室に6-7年通っておりました 笑。セクシーなダンスをするというよりは、エクササイズのために始めました。ポールでのエクササイズは全身の筋肉、体幹が鍛わり、通っている頃は腕にもお腹にもいい筋肉がついておりましたが、身体が硬いのと、手に汗をかくのでポールが滑ってしまいなかなか上達せずに途中で断念してしまいました。一緒に始めた友人は今も通っており、プロレベルでうまくなっています。ポールエクササイズをやめ、歳とともに身体がどんどんなまっていくのを感じ何かエクササイズをしたいなと思い、このフライジムに通い始めました。これならポールのように手が滑る心配もないし、身体の硬い私にはストレッチしながら筋力、体幹も鍛えられるので、まさに理想のエクササイズでした。
フライジムのクラスは以前通っていたポールダンススタジオで行われています。
そのスタジオには他にも、ストレッチクラスや、ぶら下がったフラフープのようなリングでアクロバットをするエアリアルリングや、天井からぶら下がった紐でパフォーマンスをするエアリアルシルクのクラスなどもあります。
フライジムのクラスはとても人気で、私の通っているスタジオにはハンモックが6つしかなく、週一回だけのクラスなので、毎回競争率も高く、予約が少しでも遅れるといつもキャンセル待ちになってしまいます。いつも参加しているメンバーから、初めて参加する人まで皆で同じクラスをするのですが、初心者から上級者までできるよう、先生がいつもプログラミングをしてくれます。
布が空中でぶらぶらと揺れているため、始めたばかりの頃は、船酔いをしたように、気分が悪くなることもありました。でもいつの間にか慣れてしまい今は全く具合が悪くなることはありません。この揺れに酔ってしまう人とそうでない人と個人差もあるようです。
アップサイドダウン(逆立ち)をする時など、もしもこの布が切れたり金具が取れたら..と時々怖いことが頭をよぎりますが、このエアリアルヨガの布は900キロくらいの重さに耐えれるように作られた特別な布なので、問題ありません。空中で逆立ちをするときは両腕で布製のハンドルをぐっと引っ張り膝、お尻をもちあげ逆さになります。ちょうど新体操の吊り輪でさかさまになるような感じです。
重力で布が引っ張られる力を利用してする開脚もかなり引っ張られて痛いですが、よくストレッチされるので、普段自分でやっているストレッチよりも伸びているのを感じます。このようにフライジムは逆さまになったり、身体を重力の力でひっぱるので全身の血流も良くなります。
そしてクラスの終わりには大きく広げた布の中にハンモックのように入りゆらゆら揺られることも。まるで赤ちゃんがお母さんのおなかの中にいるような感覚でリラックスします。
45分のクラスですが、かなりの運動量なので、これ以上長いとヘトヘトになるので、ちょうどよい長さです。
ポールのクラスをやめてしまってからスタジオのオーナーや生徒達とも会う機会が減ってしまっていたので、また皆と会える楽しみもできました。日本人は私と友人でほぼおりませんが、皆とってもフレンドリー。クラスが始まる前や終わったあとに挨拶したり近況報告したり、ハグしたり。在宅で仕事をしている私にとってはそういった人との交流もとても大切なので、これからも続けていこうと思います。


ポールダンススタジオなので、ポールがところどころにあります。
逆さまになった自分の姿。足が必死(笑)

特派員

  • 菅沼 千栄子(旧姓 名倉)
  • 年齢丑(うし)
  • 性別女性
  • 職業会社員

2000年に渡豪。日系旅行会社勤務等を経て、2014年から現地建設会社に勤務。休日は、趣味の一つであるソイキャンドル作りやビーチウオークを楽しんでいます。当地のレアな生活情報をお伝えしたいと思います。

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