• 2018.08.10
  • その名も「デジタル温泉」!? フランスでデジタルアートの国際展覧会に出展
フランスのパリ郊外に位置するアンギャン=レ=バン市は、アンギャン湖のほとりに欧州最大規模のカジノ、ホテル、スパ、レストランなどの観光施設を持つアーバンリゾート地。
そのアンギャン=レ=バン市では、2年に一度デジタルアートの国際展覧会「バン・ニュメリック(直訳で“デジタル温泉”)」が開催されます。コンサートやライブパフォーマンス、デジタル技術の展示などを通して、その地域のクリエイティビティーや社会性にスポットライトを当てています。

こちらの展覧会の主催者は、同市が運営するデジタルアートセンター(CDA)で、ナレッジキャピタルとは、2015年9月に基本協定を締結して以来、交流と連携を深めて来ました。


アンギャン湖畔に位置するカジノ

デジタルアートセンターの外観
今年は6月14日から17日に開催され、ナレッジキャピタルはAI(人工知能)、VR(仮想現実)、ロボティクスを中心とした展示エリアに2開催連続でブースを出展し、ナレッジサロンの会員などの参画者が、最新の取り組みやコラボレーションの成果を現地フランスで展示しました。

開催当日、会場は多くの来場者で賑わい、アンギャン=レ=バン市長や国際的な代表団による視察をはじめ、現地メディア、ファミリーや学生といった一般来場者など、2日間の展示期間で3,000名を超える方がナレッジキャピタルのブースを訪れました。

また、同時期にパリで開催された博覧会国際事務局(BIE)総会に、万博誘致活動の一環で出席されていた松井大阪府知事も、ナレッジキャピタルの展示会場に来訪されました。

参画者は、来場者との交流を通して、現地の企業や組織とビジネスやコラボレーションの芽を見つけられました。

現地スタートアップ支援組織の新施設内への入居、ならびに製品提供の依頼を受け契約を交わした例や、地元の学校からシステムの導入依頼、現地企業のノベルティ制作における商談の引き合いなど、今回の出展をきっかけに今後に向けた可能性を広げられています。

さらに、同展覧会中に開催された国際コンペティションには、ナレッジキャピタル総合プロデューサーの野村卓也が前回開催につづき審査員として招待を受け、ビジュアルアートやパフォーミングアートの審査に携わりました。その結果、グランプリには、ビジュアルアート部門はUrbrain, Erik Lorre(フランス)の「Image Latente」が、パフォーミングアート部門はMarco Donnarumma(イタリア)の「Corpus Nil」が選出されました。

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