ソラマメ・フェスティバル(AvarekaiMela)|ジア・ ファリア|ナレッジワールドネットワーク|アクティビティ|ナレッジキャピタル

  • 2017.02.14
  • ソラマメ・フェスティバル(AvarekaiMela)
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バンガロールはソラマメ(avarekai)好きの街として、とてもよく知られています。毎年、冬になると収穫されたソラマメが決まった場所に集められ、フェスティバルが始まります。この時期は1日に1,000kgを超えるソラマメが売られるんですよ! 年中収穫されるソラマメですが、冬がいちばんジューシーでおいしいため、フェスティバルもこの時期に開催されます。
ソラマメは栄養満点で食物繊維やタンパク質も豊富です。このフェスティバルは今年、17年目を迎えました。ソラマメは南インド全域で目にしますが、バンガロール市民はとにかくこのイベントが大好きで、熱狂的と言ってもいいかもしれません。この時期はキッチンで作られる料理のほとんどにソラマメが入っていますし、この特別なフェスティバルには大勢の人が押し寄せます。本当に歩く隙間もないくらい、それはもう大変な混雑ぶりです!
フェスティバルでは生のソラマメが販売されるだけではありません。たくさんの屋台が軒を連ねる専用のエリアもあって、ソラマメだけで作られたり、主原料としてソラマメが入った料理やデザートも売られています。

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料理はすべて、主原料にソラマメを使った南インド料理です。かの有名なインディアン・パンケーキ(Dosa)までソラマメ入りです。まさにあらゆる種類の食べ物屋台が立ち並んでいる感じで、ごちそうを食べようと集まってくる熱狂的な大勢の客に対応するために、シェフやコックは長時間働き続けます。

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ソラマメはメイン料理だけでなく、なんとデザートの主原料としても使われているのです。もう皆さんにも、バンガロールのソラマメ好きが伝わっていることでしょう! ここではインドのあらゆる種類のスイーツが作られていますが、上の写真のデザートにはソラマメがはっきりと写っていますよね。

これはバンガロールの人たちが大切にしている古くからの伝統で、現在でも重視され、愛情をもって受け継がれています。彼らがどれほど農家を支え、もり立てていのるかよく分かりますね。

特派員

  • ジア・ ファリア
  • 年齢辰(たつ)
  • 性別女性
  • 職業ヨガ講師兼CEO

ヨガの講師になって8年になります。子供の頃からヨガに親しんだ私は、ウェブ・デザイナーの仕事を辞めて、天職であるこの道に進みました。2014年に自分のブランド「Yogaholic with Zia」を立ち上げ、それ以来、フリーランサーとして活動しています。旅行が好きで、異なる土地や文化に対する興味は尽きません。ナレッジキャピタルのレポーターを務めることは、私が目にしたことや経験を伝えるすばらしいチャンスだと思っています。

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