ゴールドコーストでの休日の過ごし方:山登り編|菅沼 千栄子(旧姓 名倉)|ナレッジワールドネットワーク|アクティビティ|ナレッジキャピタル

  • 2016.03.29
  • ゴールドコーストでの休日の過ごし方:山登り編
ゴールドコーストでのライフスタイルにビーチは欠かせない存在ですが、実は少し内陸に入ると国立公園に指定されている森や山などがたくさんあります。オーストラリア人はこのヒンターランド(内陸地域)でのレジャーも楽しんでいます。 車で30~40分走らせるだけで行けるところもあり、土曜日は海、日曜日は山など気軽に行けるところもゴールドコーストの魅力の一つです。今回ご紹介する「マウントウォーニング」もオーストラリア人に人気の山で往復約9kmのコースは子供から大人まで気軽に楽しむことができます。この山はオーストラリア の先住民アボリジニの聖地と知られるパワースポットとしても有名ですが、オーストラリア人の場合はパワースポットというよりも単純に山登りを楽しみたいという理由で行っているようです。この山では亜熱帯、乾燥、温帯、寒帯に属する植物がまとめて生息しているので日本では見られない珍しい植物も見ることができます。

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少し遅めのスタートだと駐車スペースはいつもいっぱいです。道路の脇なども縦列でぎっしり詰まっています。マウントウォーニングは頂上まで登れる山ですが、写真の先の尖った部分が頂上で、岩でできています。

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先住民アボリジニの言葉ではマウントウォーニングのことを「Wollumbinウロンビン」と言います。

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世界共通、山登り中にすれ違った人とはHello、Hiなどと挨拶をかわします。Good Day!(グダイッ!)と声をかけられるのもオーストラリアならではです。音楽を聴きながら一人で散歩がてら登る人や、赤ちゃんを抱いて登る家族連れなどは、日本ではあまり見かけない光景かもしれません。

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中間地点からの眺め。この日はお天気もよく、霧もなくきれいな景色を満喫できました。

 
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ここの山登りの面白さ?難関?である頂上手前の岩登りです。写真のとおりかなり急な斜面で鎖につかまって登っていきます。鎖は一本しかないので登る人と降りる人とが譲り合って使用します。

 
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さて、最後の難関を終えて頂上へ。急な岩場を頑張って登り終えた達成感と360度広がる壮大な景色がいつも、またここに来たいなと思わせてくれます。頂上では、サンドイッチやリンゴをほおばる人達や、写真撮影をする人、おしゃべりなどしてゆっくり休憩している人など皆それぞれに楽しんでいます。登り約2時間、下りは約1時間40分の道のりですが、友人と話をしながら遠足気分で、森林のきれいな空気もたくさん吸い込みパワーをもらった一日となりました。


特派員

  • 菅沼 千栄子(旧姓 名倉)
  • 年齢丑(うし)
  • 性別女性
  • 職業会社員

2000年に渡豪。日系旅行会社勤務等を経て、2014年から現地建設会社に勤務。休日は、趣味の一つであるソイキャンドル作りやビーチウオークを楽しんでいます。当地のレアな生活情報をお伝えしたいと思います。

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