味噌作りワークショップ|菅沼 千栄子(旧姓 名倉)|ナレッジワールドネットワーク|アクティビティ|ナレッジキャピタル

  • 2019.08.01
  • 味噌作りワークショップ
ゴールドコーストにはたくさんの日本人が在住しております。私もゴールドコーストにかれこれ約18年住んでおりますが、まだまだ知らない日本人の方もたくさんいて、在宅で仕事をするようになってからさらに出会いも少なくなってきました。ゴールドコーストでは日本人会が開催するお祭りやイベント、そして個人や団体がワークショップなどを開催し日本人コミュニティーがどんどん広がっていっています。私の知る限りでは茶道、生け花、陶芸、ヨガクラス、お料理教室、美味しいワインを飲む会、異業種交流会、瞑想クラス、和太鼓、フラダンス、よさこいダンス、とこんなにもたくさんの習い事やイベントが開催されています。フェイスブックや日本食食料品店の掲示板や現地の日本語新聞などに情報が掲載されています。今回は味噌づくりワークショップに参加しましたのでご紹介します。参加者は6名、今回は全員日本人で、女性5名男性1名です。日本人以外の方が参加することもあるそうでその時は日本語と英語の両方での説明になります。場所は主催者さんの個人宅のリビングに大きなテーブルを二つ広げて行いました。エプロンとスリッパ持参で現地に着くと偶然前の職場が一緒の友人も参加しており、ここらへんがまだまだ知らない人が多いけれど広いようで狭いゴールドコースト。まず簡単な自己紹介をして最初は味噌についてそして麹について説明していただきました。そしていくつかの種類の違う味噌を食べ比べてみました。同じ味噌でもこんなに甘味も風味も苦みも違い改めて味噌の深さを実感しました。そして味噌作り開始です。大豆は有機栽培の大豆でワークショップ用にすでに煮ておいてもらったものを使用します。私は今回白みそとひよこ豆の味噌を作りました。白みそはこの日から1か月でできあがります。


テーブルの上にはすでに茹でられている大豆とひよこ豆が。白いバケツに出来上がった味噌をいれます。


まずは乾燥麹と塩を手でよく揉みなじませます


肉を挽く容器にひよこ豆をいれます。手でつぶすよりもずっと楽です


大豆も同様にひき肉機に入れて潰していきます。大豆のほうがひよこ豆より若干柔らかめです


潰したひよこ豆を手で丸めてこれを瓶の中に空気が入らないように投げつけていきます


出来上がり。黄色いほうがひよこ豆、白いほうが大豆です


1kgは瓶詰に、2kgの味噌はバケツに入れ表面に塩を振り、ラップをして重石の代わりに塩をいれた袋を上に乗せます


封をして出来上がり。こちらの味噌はこの日から3か月後にいったん味噌を混ぜる天地返しを行い、その3か月後に出来上がります。忘れないように包んだ紙に天地返しをする日と出来上がりの日にちを書いておきます。
一通りの作り方を教えていただき、また主催者さんは手作り麹も販売しているので、次回から自分で味噌を作りたい場合は麹を買えば味噌が作れるということになります。大豆もオーガニックショップなどで有機栽培の大豆を購入できます。でも自分でなかなか味噌を作るまでしなさそうなのですが。。それに、こちらのワークショップにはもう一つの楽しみがあり、それは主催者さんが噌や麹を使ったランチを用意してくれていることです。お腹もちょうどすく時間になり、見た目も綺麗でヘルシーでおいしい料理を囲んで会話も弾みみんなで美味しくいただきました。
甘酒作りのワークショップもあるそうなので次回また参加してみたいと思います。


麹や味噌を使ったワンプレートランチが付きます。豆乳マヨネーズや麹に漬けたチーズやプチトマト、味噌に漬けたゆで卵、甘酒に自宅で採れたパッションフルーツをトッピングしたデザートなど麹もこんなにたくさんの使い道があってどれも美味しかったです。

特派員

  • 菅沼 千栄子(旧姓 名倉)
  • 年齢丑(うし)
  • 性別女性
  • 職業会社員

2000年に渡豪。日系旅行会社勤務等を経て、2014年から現地建設会社に勤務。休日は、趣味の一つであるソイキャンドル作りやビーチウオークを楽しんでいます。当地のレアな生活情報をお伝えしたいと思います。

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