オセアニアから生まれたナチュラルスキンケアブランド|菅沼 千栄子(旧姓 名倉)|ナレッジワールドネットワーク|アクティビティ|ナレッジキャピタル

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  • 2020.07.31
  • オセアニアから生まれたナチュラルスキンケアブランド
最近オーストラリアやニュージーランドのオセアニア発のナチュラルスキンケアブランドが日本で注目を集めているそうです。今回はオーストラリアの大手ドラッグストア、Priceline(プライスライン)やChemist Warehouse(ケミストウェアハウス)で取り扱っているお肌にも環境にも優しいナチュラルスキンケアブランドをいくつかご紹介します。ピンク色の派手な看板が目印のプライスラインと青と黄色の看板のケミストウェアハウスはオーストラリア中どこにでもある大手ドラッグストアチェーン店で、取り扱っている品物の種類も豊富です。毎週何かしらセールをしているので私も買い物ついでによくお店を覗いたりしています。

A’kin (エイキン)
スキンケア、ヘアケアを扱うオーストラリアブランド。全てオーストラリア製で、肌に害になるパラベンや鉱物油、合成着色料などのケミカルは不使用です。パッケージもおしゃれでお値段も比較的安いのがうれしいです。お勧めはMicellar Water (水クレンジング) とドライシャンプー。水クレンジングはいくつかケミカルフリーの他のブランドのものを試しましたが、私の肌には合わず、かぶれてしまったことがあったのですが、このエイキンの水クレンジングは刺激もなく、かぶれることがありませんでした。日本ではドライシャンプーはあまりなじみがないと思いますが、髪を洗えないときやべたつきが気になりボリュームがなくなった髪にスプレーすると髪がまるで洗ったかのようにさらさらになり、ボリュームも出ます。ドライシャンプーも地肌に直接スプレーするものなのでできたらケミカルフリーのものがおすすめです。


(左):パッケージもナチュラルでおしゃれなA’kin。この日はほとんどの製品がPriceline では40%引き、Chemist warehouseでは半額になっていました。ここ何年かでシートマスクもオーストラリアで購入できるようになりました。
(右):おすすめのMicellar Water (水クレンジング)。500mlサイズなのも嬉しいです。

Trilogy (トリロジー)
ニュージーランドのナチュラルスキンケアブランド。トリロジーといえば有名なのがオーガニックローズヒップオイル。ローズヒップオイルから人気が集まりましたが、その他のスキンケアシリーズも評価が高く日本でも早くから注目されていたブランドの一つです。今は日本用ウェブサイトから簡単に購入できたり、大手百貨店でも取り扱っているようです。ビタミンCやコエンザイムQ10などの成分を配合し、ナチュラルでお肌に優しいだけではなく、それなりの効果を発揮する製品も増えてきています。このトリロジーもよくドラッグストアで半額や40%引きしているので、そうなると日本で買うより断然お安くなるのでオーストラリアに来たらぜひチェックしてみて下さい!


(左):使う前に粉と液体を混ぜ2週間で使い切るタイプのビタミンCブースタートリートメントがおすすめです。日本では5200円くらいするようですが、セールだと$19.99~$23.99(約1500~1700円)位まで安くなります。
(右):トリロジーといえばオーガニックローズヒップオイル。ここから人気が始まりました。

The Jojoba Company (ホホバカンパニー)
オーストラリアの良質なオーガニックホホバオイルを使ったスキンケアブランド。日本ではまだ知名度も低く、2008年に設立された比較的新しいブランドです。私もここのホホバオイルを使っていますが、べたつかずさらっとしていて気に入っています。ホホバオイルもブランドやどこ産のものかによってテクスチャが微妙に違いますが、ちゃんとしたオーストラリアのブランドのホホバオイルは本当に品質が良く安価なものとは全然効果も違います。ホホバオイルには肌荒れやかぶれなど炎症を抑える効果もあります。


ホホバオイル以外は使用したことがありませんが、このホホバオイル、さらっとしているのにしっとり潤いおすすめです。お値段は100mlで$35(日本円約2680円)です。

Sukin(スーキン)
オーストラリアではかなり有名なナチュラルスキンケアブランド。お値段もお手頃でしかもよく半額セールをしているのでさらにお安く購入できます。ニキビ肌やオイリースキンタイプ、敏感肌用、マチュアスキン用、男性用スキンケアなどとにかくシリーズも豊富です。ちなみに私は敏感肌で、あくまでも私個人の感想になるのですが、オーストラリア産のピンククレイのパックを以前使いましたが、ちょっとピリピリしてしまいました。私にはちょっとアルコール成分が強いかなと思いましたが、Sukin愛用者がたくさんいるのでここまで人気なのだと思います。


(左):なぜか近所のPricelineのSukinの製品が品薄でした。
(右):急遽Chemist Warehouseに行き撮影。ここでは半額セールになっており、さらに安くなっています。

Dermaveen (ダーマヴィーン)
石鹸成分無配合、オートミールを配合したお肌に害になる成分無配合のボディーソープやボディークリームなどを扱っているブランド。ボディーソープやローションは大容量のポンプタイプで赤ちゃんからお年寄りまで家族全員で使える一家に一つといった感じの老舗ブランド商品です。ドラッグストアのボディーソープコーナーへいくと同じような商品がたくさん並んでおり、どれも同じ?と思いがちですが、成分をよく見るとパラベンが入っているものと入っていないものとがあります。このブランドはパラベン、香料、ラノリン、アルコール、着色料など無添加です。100%全て天然成分でケミカルフリーではないですが、Phバランスを整え、オーストラリアの強い乾燥からお肌を守る皮膚科医推奨の製品となっています。



Antipodes(アンティポディース)
ニュージーランド産のオーガニックスキンケアブランド。ニュージーランド産の高品質のオーガニックフルーツやスーパーフードから採れた成分をぎっしり詰め込んだ製品。ニュージーランドらしくキウィフルーツやマヌカはちみつを配合した製品や、火山の泥を使ったパックなどがあります。商品はそれぞれ、保湿、美白、アンチエイジング、敏感肌用のシリーズに分かれています。成分にかなりのこだわりがあるようなのでお値段は同じニュージーランドブランドのトリロジーよりもさらに高くなっています。お手頃価格のナチュラルスキンケアが多く出回っている中、オーストラリアではこの価格で生き残っていくことができるかというところです。実際、消費期限が近くなっているものが値下げされて売られていました。


アンティポディースの製品。ハンドクリーム以外は$50台でお値段も高めです。

今回はドラッグストア編でしたが、スーパーマーケットで気軽に買える無添加スキンケアものや、オーガニックショップで扱っている本格的オーガニックブランドなども次回ご紹介していきたいと思います。

特派員

  • 菅沼 千栄子(旧姓 名倉)
  • 年齢丑(うし)
  • 性別女性
  • 職業会社員

2000年に渡豪。日系旅行会社勤務等を経て、2014年から現地建設会社に勤務。休日は、趣味の一つであるソイキャンドル作りやビーチウオークを楽しんでいます。当地のレアな生活情報をお伝えしたいと思います。

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