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  • 2021.09.09
  • オーストラリアの宝くじについて
今回はオーストラリアの宝くじについてご紹介させていただきます。私は最近の日本の宝くじ(ロト)事情に詳しくないので、もしかしたら日本の仕組みと似ていてこれと言ってあまり変わったこともないかもしれませんが、日本との違いといえば当選金額の大きさになるのではないでしょうか。
時々販売される超高額賞金の宝くじは、当選金額が50ミリオン、80ミリオンドル(日本円約68億円)などで、2019年には史上最高額の、150ミリオンオーストラリアドル(日本円約128億円)の賞金の宝くじが販売されました。この宝くじは当初の賞金は100ミリオンドルだったのですが、当選者が出なかったため、150ミリオンドルにまで引き上げられ、結果3名の当選者が50ミリオンずつをシェアしたそうです。
2019年、シドニー在住の女性が107ミリオン(日本円約90億円)に当選したのが、当選者一人当たりの史上最高の金額です。その方は医療関係の仕事をしている人で、当選後も仕事は続けていきたいとインタビューでは言っていたそうですが、その後どうなっているのでしょうか。。
オーストラリアでロトを購入するには、ニュースエージェンシーという新聞や雑誌を販売しているお店で購入するか、インターネットで購入します。
種類も色々とあり、「Saturday Gold Lotto」 、「Mon & Wed Gold Lotto」という土曜日、月、水曜日にくじがあるロトや、「OZ (オージー)ロト」、先ほど紹介した超高額が当たる「パワーボール」や、「Set for Life」という、毎月2万ドル(日本円約170万円)が20年間もらえるというロトまであります。くじの金額も一枚$9.95(日本円約845円)のものから日本円で5000円位のものまであります。またシンジケートというグループでいくつかのチケットを購入し当選確率をあげるという購入方法もあります。自分で番号を選んで購入するか、オートマティックに機械が番号を選んだチケットを購入するかの二通りの方法があります。
ロトの当選結果はロトのウェブサイトでチェックするか、ニュースエージェンシーにチケットを持って行くと機械に通してその場で結果を教えてもらえます。購入したお店でなくてもチケットを出せばどのニュースエージェンシーでも調べてくれます。パソコンのスクリーンのようなもので、お客さん側にも見えるよう結果を見せてくれますが、お店によってはそれが付いていないため、当選したかしなかったかを口頭で言われて終わりの場合も。落選チケットは持ち帰りたかったら戻してもらい、そのまま処分してもらいたかったら受け取らずに捨ててもらいます。当選していた場合は、金額が高額でなければその場でキャッシュで受け取ることができます。店ではロト以外にもスクラッチカードも販売しています。
実は私もロトのアカウントを持っていて、毎週土曜日のロトを定期購入しているのですが、超高額にはまだ当選していません(笑)。今までの最高額は50ドル(日本円約4250円)とかなり地味ですが、ロトも買わなきゃ当たらないので地道にコツコツと続けています。


ニュースエージェンシーのロト売り場


今週火曜日のOZロトの賞金は10ミリオンドル(8.5億円)という広告


自分で番号を選ぶ用紙も置いてあります


この画面にロトの結果が表示されます


スクラッチカードも色々売っています。
そういえばオーストラリアではバースデーカードやプレゼントを渡す時のカードに一緒にスクラッチカードを入れて渡すこともあります。


久しぶりにスクラッチを購入してみました。
適当によく見ないで買いましたが、結構削るところがたくさんありますね、暇なときにでもやってみます(笑)

特派員

  • 菅沼 千栄子(旧姓 名倉)
  • 年齢丑(うし)
  • 性別女性
  • 職業会社員

2000年に渡豪。日系旅行会社勤務等を経て、2014年から現地建設会社に勤務。休日は、趣味の一つであるソイキャンドル作りやビーチウオークを楽しんでいます。当地のレアな生活情報をお伝えしたいと思います。

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