オーストラリアの果物|菅沼 千栄子(旧姓 名倉)|ナレッジワールドネットワーク|アクティビティ|ナレッジキャピタル

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  • 2022.01.13
  • オーストラリアの果物
夏のシーズン到来、クリスマスシーズンで賑わうオーストラリアではマンゴーの季節も到来しました。11月から1月くらいまでが食べごろの旬となります。現地スーパーで見かけるマンゴーは 「カリプソ ”Calypso Mango”」「ケンジントンプライド ”Kensington Pride”」「ハニーゴールド」「R2E2」「KP」と種類も豊富。
日本のスーパーで売られているマンゴーは、タイ産、メキシコ産が多く、オーストラリア産は少ないのでは。ネットでも購入できますが、残念ながらお値段も少々お高めのようです。

現地スーパーではこんな感じに売られています。1つ100~150円ほどで買えちゃいます。


私は少し固めのマンゴーをそのまま切って食べるのが好きです。
固めとはいえ、柔らかくてジューシーなマンゴー、さすが果物の王様です。
スムージーや、サラダに入れても美味しいですし、オーストラリアではマンゴーをBBQしてデザートやソースにすることもあります。新鮮なマンゴーにグリルされた香ばしさが加わり一段と甘みが増して美味しいです。

オーストラリアでは果物をよく食べる習慣があります。ホームパーティでもフルーツプラッターが用意されたり、スーパーでは子供のために、「フリー(無料)のフルーツ」が置いてあったりもします。朝食やおやつ代わりに果物を食べる機会が多いのもオージーの健康の秘訣につながっているように思います。


スーパーに置かれた子供が自由に食べれるフルーツ

気軽に食べれるフルーツの定番といえば、バナナとリンゴ。日本では子供のお弁当には食べやすく切ったりんごを入れますが、こちらではそのまま丸ごとお弁当に入れて持って行かせています。


他にもいちご、ブルーベリー、キィウイ、ネクタリン、パッションフルーツ、パイナップル、パパイヤ、洋ナシなども人気です。


スーパーではこのように計り売りでたくさんのフルーツがごろごろ陳列されています。
最近は夏でもみかけるようになったマンダリン(日本風のみかん)もあります。


こちらはちょっと珍しいオーストラリアならではの果物、カスタードアップル。。外見は薄緑色のゴツゴツした形をしていますが、中身は真っ白で黒の種があります。食感はふんわり柔らかく、ジューシーで味はほんのり甘く、“カスタード”という言葉がピッタリくる味。名前も上手く考えられたな、という感じのフルーツです。食物繊維もたっぷり。機会があったら是非試してもらいたいフルーツです。


忘れてはいけないアボカド。アボカドは果実を食用とするものなので、果物に分類されます。アボカドは豊富なビタミン、ミネラル、抗酸化物質を多く含むため、保湿や皮膚改善、老化防止の効果があるそうです。アボカドを使ったスキンケア商品等もあります。


マカダミアナッツは種実類となるナッツ類、いわゆる食べられる“木の実”。木に実るものということで、野菜か果物、どちらかというと果物の部類に分類されています。
実はオーストラリアはマカダミアナッツの産地としても有名で、お土産に人気のマカダミアナッツ入りのチョコレートや、おつまみ用の塩味、ワサビ味のナッツも売られています。
ナッツ類の中でも脂質の含有量が多く、食料油の原料としても使われています。食べる部分の70%以上に脂質が含まれているのでカロリーも高めですが、その脂質の多くは、悪玉コレステロールを減らす効果のある“オレイン酸”をはじめとした一価不飽和脂肪酸です。またマカダミアナッツから抽出された油は酸化しにくく、人の皮脂に組成が似ているため、こちらも化粧品やスキンケア製品の材料に使用されています。
ちなみに私はマカデミアナッツオイルをクッキングオイルとして使っています。香ばしく味にもくせがないので、どんな料理にも合います。
この広大なオーストラリア大陸で収穫された果物たちはまさに“自然の恵み”そのもの。季節のフルーツを楽しみながら健康ライフを送っています。

特派員

  • 菅沼 千栄子(旧姓 名倉)
  • 年齢丑(うし)
  • 性別女性
  • 職業会社員

2000年に渡豪。日系旅行会社勤務等を経て、2014年から現地建設会社に勤務。休日は、趣味の一つであるソイキャンドル作りやビーチウオークを楽しんでいます。当地のレアな生活情報をお伝えしたいと思います。

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